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(障害者差別事例15)精神障害・聴覚・平衡機能障害・難病 福祉サービス
最終更新日 2021年2月5日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
精神障害と治らないとされている他の病気があります。精神障害のグループホームに入居時、職員に理解されず、わがままだと思われ、他の精神障害者と差別を受け、泣かされて、入院しました。(パワーハラスメント)
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
事務的に仕事をしないでほしかった。人の話をゆっくり聞いてほしかった。電車の優先席は携帯ダメなら、スマホもダメにしてください。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害,精神障害,難病
場面
福祉サービス
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:438-288-948