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(障害者差別事例89)精神障害・発達障害 病院等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
医療の話ですが、順番を後回しにされました。歯医者が一番差別が分かりやすい場所。治療の際に、麻酔薬をケチったり、ライトを着けなかったり、カルテをつけなかったり、金のためにわざと通う回数を増やします。消毒薬もケチったので、腫れました。保護課の方が言うには、指定で引き受けてくれるだけで、ありがたいこと。我慢しろとのことです。
病院は、なかなか変えられないと困ります。医療事務のスタッフが恐いです。患者が生活保護者だと分かるとすぐに分かる形です。いわれのない悪口を言われたり、早く来ていても後回しにされます。4~5時間待つこともよくあります。空いていてもです。それで、5分予約時間を遅れると切れられます。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
精神障害,発達障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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