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(障害者差別事例88)精神障害・内部機能障害・高次脳機能障害 病院等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
交通事故で心身共に不調になった。内科、精神科、クリニックに通院したが、全て神経症などとされた。クリニックでは、医師から「毎日何をしているのか?」と見下す顔で言われた。数日通院したが、受付で「もう来なくてよい」と言われたのみだった。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
医師は診断できないと自ら気づいた場合、他病院へ転院させてほしい。診断できないならば、その旨患者に言うべきだ。診察料、検査料を返却請求できる制度があればよい。
対象者の障害種別
内部機能障害,精神障害,高次脳機能障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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