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最終更新日 2025年5月19日

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Q

横浜市子宮頸がん検診はどのように受けられますか。

健康・医療
A

市内のがん検診実施医療機関で子宮頸がん検診を受けられます。

がん検診の受診方法

1.横浜市がん検診を受診する実施医療機関を選ぶ

イラスト1

横浜市がん検診サイト(外部サイト)から受診する医療機関をお選びください。医療機関によっては予約が必要な場合がありますのでウェブページ等をご確認ください。

2.医療機関で受診する

イラスト2

本人確認書類を持って医療機関で受診してください。
HPV検査を受診する際は、「受診券バーコードシール」が必要です。詳細はHPV検査をご確認ください。

子宮頸がん検診の内容

内容
対象年齢 受診間隔 内容 費用
30-60歳 5年に1回 ※1 HPV検査単独法 2,000円
20-29歳、61歳以上 2年度に1回 細胞診検査 1,360円

※1 原則として、受診間隔は30歳から5歳刻みの節目年齢(30歳、35歳、40歳…60歳)となります。ただし、横浜市では令和7年1月からHPV検査を導入し現在は導入当初の経過期間にあたるため、初回は節目年齢でなくても受診可能です。また、2回目の検診受診時期は、検査結果・年齢によって異なります。詳細は HPV検査をご確認ください。

このページへのお問合せ

医療局がん・疾病対策課

電話:045-671-2453

電話:045-671-2453

ファクス:045-664-3851

メールアドレス:ir-kenshin@city.yokohama.lg.jp

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