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国際協力機構(JICA)との連携

最終更新日 2024年1月29日

本市とJICAは国際協力分野での連携を推進するため包括連携協定を締結しており、Y-PORT事業、シティネット事業等の国際協力事業を通じて連携・協力し、SDGsの達成に貢献しています。また、本市はJICAよりJICA-SDGsパートナーに認定されています。今後も、JICAを始めとした国際機関や市内企業、関係都市と連携して、SDGsの達成に向けて事業を推進していきます。

包括連携協定について

横浜市と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互に有益な連携関係を構築し、従来からの連携協力を促進するとともに、新たな分野における連携協力を進展させるため、平成23(2011)年10月に包括連携協定を締結しています。
この度、二度目の有効期間の満了に伴い、令和3(2021)年10月25日に協定更新を行いました。

【連携協力の対象】
(1)技術研修員の受入れ、専門家派遣、草の根技術協力事業の実施等の技術協力
(2)都市等における課題の解決に向けた、横浜の資源・技術を活用した公民連携の推進
(3)JICAのボランティア事業への横浜市民の参加
(4)横浜市内の学校等における国際理解教育
(5)国際協力に関連する国際会議、イベント等の開催
(6)移住者支援・日系社会との連携強化の推進
(7)双方の職員等の人材育成
(8)前各号に掲げるもののほか、双方が合意する事項
 

JICA-SDGsパートナーについて

横浜市はJICA-SDGsパートナーに認定されています。

JICA-SDGsパートナー認定書

JICAホームページの中にある、「JICA-SDGsパートナー」制度の紹介ページです。

Y-PORTとの連携

「公民連携による国際技術協力(Y-PORT)事業」におけるJICAとの連携実績についてまとめたページです。

このページへのお問合せ

国際局国際協力部国際協力課

電話:045-671-4393

電話:045-671-4393

ファクス:045-664-7145

メールアドレス:ki-kyoryoku@city.yokohama.jp

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