ここから本文です。

横浜市中期4か年計画2018~2021

最終更新日 2022年8月30日

「横浜市中期4か年計画2018~2021」は、横浜市議会基本条例に基づき議会の議決をいただき、平成30年10月4日(木曜日)に確定しました。

ダウンロード

オープンデータ

冊子・一括版

冊子・分割ダウンロード

概要版

冊子・テキストデータ

概要版・テキストデータ

数値データ

  • 横浜市中期4か年計画2018~2021数値データ

データに関するライセンス

「オープンデータ」内に掲載されているデータに関するライセンスは、クリエイティブ・コモンズ表示(CC BY)です。
ただし、写真など一部のデータについては、第三者が著作権その他の権利を有している可能性等があるため、二次利用対象外としています。詳しくは、対象外となるデータ一覧をご確認ください。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについて、詳しくは以下のリンク先の記載をご確認ください。クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

この作品はクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス(外部サイト)の下に提供されています。

概要版音訳版(CD版・音声データ)

概要版外国語版・やさしい日本語版

計画の枠組み

これまでに築いてきた実績を礎に、将来に向け、横浜をさらに飛躍させていくために、2030(平成42)年を展望した中長期的な戦略と計画期間の4年間に重点的に推進すべき政策を取りまとめました。併せて、政策を進めるにあたり土台となる行財政運営を示しました。

ねらい

本計画期間中に、横浜の人口は減少が見込まれ、これまで経験したことのない社会状況を迎えることから、人口減少・超高齢社会が進展するにあたり生じる解決すべき課題や老朽化する公共施設への対応にしっかり取り組み、安全・安心な市民生活を守り、住みたいまち・住み続けたいまちを実現します。
一方、これまでの取組により、計画期間中に国際的なビッグイベントが相次いで開催されるとともに、企業の本社・研究開発拠点の立地、MICE(※)施設や音楽ホールなどの集客施設、ホテルの開業なども予定されており、さらなる飛躍に向けたチャンスが到来しています。また、長年取り組んできた道路や鉄道などの都市インフラ整備も着実に進み、交通利便性の向上が見込まれています。
このようなチャンスをいかし、横浜の魅力を発信し、国内外からの交流人口の増加に結び付け、また、企業や魅力的な集客施設の集積をさらに促すことにより、横浜経済を活性化させ、財政基盤を確保し、都市の持続的な成長・発展を実現します。

<計画期間中に開催される国際的なビッグイベント>
・2019(平成31)年 第7回アフリカ開発会議、ラグビーワールドカップ2019TM
・2020(平成32)年 東京2020オリンピック・パラリンピック

※MICE:企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)などの総称

基本姿勢

本計画を策定・推進するにあたっての基本姿勢として、次の点を重視して取組を進めていきます。

  • SDGs(持続可能な開発目標)の視点を踏まえた取組
  • データ活用・オープンイノベーションの推進
  • 地域コミュニティの視点に立った課題解決

計画の策定経過

計画の策定経過

計画の進行管理

平成30年度の取組状況(令和元年8月27日)

中間振り返り(令和2年8月27日)

令和2年度の取組状況(令和3年8月6日)

最終振り返り(令和4年8月30日)

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

政策経営局経営戦略部経営戦略課

電話:045-671-2010

電話:045-671-2010

ファクス:045-663-4613

メールアドレス:ss-keieisenryaku@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:729-049-841

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews