相鉄線・みなとみらい線の駅係員等が「2027横浜 国際園芸博覧会推進ロゴマーク」バッチを着用します

　相模鉄道株式会社（本社・横浜市西区、社長・千原 広司、以下相模鉄道）と横浜高速鉄道株式会社（本社・横浜市中区、社長・森 秀毅、以下横浜高速鉄道）は、2027年に横浜で開催する「国際園芸博覧会」をＰＲするため、令和３年８月11日(水曜日)から12月31日(金曜日)まで、相模鉄道では相鉄線（本線・いずみ野線・相鉄新横浜線）の駅係員と乗務員が、横浜高速鉄道ではみなとみらい線の駅係員が、それぞれ「2027横浜 国際園芸博覧会推進ロゴマーク」バッチを着用します。
　2027年に横浜市旭区・瀬谷区で開催される国際園芸博覧会は、2015年６月に返還された旧上瀬谷通信施設で「幸せを創る明日の風景」をメインテーマとして開催します。今回、会場沿線である相鉄線の駅係員と乗務員及び、博覧会来場者の横浜観光時に利用が想定されるみなとみらい線の駅係員がバッチを着用することで、鉄道利用者等への認知度向上を図ります。