ここから本文です。
横浜国立大学教育学部附属横浜小学校5年2組が商店街と連携してオリジナルお弁当を開発!売り上げの一部等を能登半島地震災害義援金としてご寄附いただきます!
最終更新日 2024年3月8日
記者発表資料
令和6年3月8日
中区地域振興課
木村 友之
電話番号:045-224-8130
ファクス:045-224-8215
横浜国立大学教育学部附属横浜小学校5年2組の皆さんは、授業の一環として、テイクアウト専門店「大和町フードセンター」(山手駅前商和会)と連携し、「Sunglea結(サングリーム)」というレストラン名で活動してきました。
この度、オリジナルランチプレートやお弁当を販売するにあたり、その売り上げの一部及び購入者による募金を、能登半島地震災害義援金として寄附したいとのお申し出がありました。ご寄附にあたり、手交式を行います。
記者発表資料
【記者発表資料】横浜国立大学教育学部附属横浜小学校5年2組が商店街と連携してオリジナルお弁当を開発!売り上げの一部等を能登半島地震災害義援金としてご寄附いただきます!(PDF:928KB)
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
ページID:282-295-770