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横浜市若年がん患者等妊よう性温存治療に関する助成を開始します

最終更新日 2024年7月30日

記者発表資料

令和6年7月30日

医療局がん・疾病対策課

三室 直樹

電話番号:045-671-2721

ファクス:045-664-3851

将来子どもを産み育てることを望む小児、思春期及び若年のがん患者に対し、国の規定に基づき都道府県による妊よう性温存治療の費用の一部助成が行われています。
横浜市は、妊よう性温存治療に関する切れ目のない支援を目的に、都道府県の助成対象外である、患者が妊よう性温存治療を受けないと決めた場合のカウンセリング料や、妊よう性温存治療で凍結した精子、卵子、受精卵、卵巣組織の保存更新料の助成を開始します。

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このページへのお問合せ

医療局地域医療部がん・疾病対策課

電話:045-671-2721

電話:045-671-2721

ファクス:045-664-3851

メールアドレス:ir-gantaisaku@city.yokohama.jp

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