「ヨコハマSDGsデザインセンター事業」運営事業者を募集します

横浜市は、平成30年度に、国から「SDGs未来都市」の選定を受け、同時に選定された「自治体SDGsモデル事業」として「ヨコハマSDGsデザインセンター（以下「デザインセンター」という。）事業」を横浜市市民協働条例に基づき、運営事業者を公募・選定し、３年間の基本協定を締結し運営してきました。
デザインセンターは「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指し、環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る「横浜型大都市モデル」の創出に向け、多様な主体との連携により自らも課題解決に取り組む中間支援組織として、平成31年１月から事業を開始し、2030年のSDGsの達成に向けこれまで様々な取組を進めています。
今回、この協定期間が終了することから、令和３年度からヨコハマSDGsデザインセンター事業を本市と協働で実施していく新たな運営事業者を募集します。