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第1回「市長と語ろう!」

最終更新日 2024年6月10日

開催概要

≪テーマ≫ 環境(金沢区公園ボランティアの会の活動について)

金沢区公園ボランティアの会の皆様と市長との集合写真。

≪日時≫

令和6年5月21日(火曜日)  14:00~

≪会場≫

金沢区役所 特別会議室(金沢区)

≪対話団体≫

金沢区公園ボランティアの会

≪団体概要≫

金沢区内の公園愛護会(※)の会員や有志の方々が集まり、花の育苗や土木事務所が公園愛護会向けに行う技術支援のサポートなど、より良い公園づくりのための愛護会活動の支援に取り組んでいる。また、区民まつりなどのイベント参加や、愛護会どうしの情報交換や活性化を図ることを目的とした「金沢区公園愛護会のつどい」の開催など、地域交流の促進にも貢献している。

※公園愛護会(出典:横浜市ウェブページ)
地域の皆様の「庭」であり、市民の共有の財産である身近な公園の管理は、公園を設置している横浜市だけでなく、地域の皆様の積極的なご協力が必要です。このため、公園の清掃・除草等の日常的な管理について、地域の皆様を中心にボランティアの団体を結成し、ご協力いただいています。

対話概要

※ 文意を損なわない範囲で、重複部分や言い回しなどを整理しています。

市長挨拶

市長

日頃から公園愛護会の活動をサポートするボランティアに取り組んでいただいており、心から感謝を申し上げます。
金沢区は18区の中でも公園の数が3番目に多い区で、さらに大きな公園もあることから総面積もかなり広いという特徴もあり、本市の中でも自然が豊かな区として知られていると思います。また、公園というのは「自然を感じる」「憩いを感じる」そういった場所の代表であるとも思っています。子育て世代の方々が横浜市に多く転入してきていただいていますが、その方々へのアンケートを見ても、横浜市を選んでいただいた際に重視したものの上位に「公園の多さ」「自然環境の多さ」が上がっています。そして、こういった公園や自然を美しく保っていただいているのが市民の皆様のボランティア活動である公園愛護会だと思っていますし、その公園愛護会を下支えしてくださっているのが皆様方「金沢区公園ボランティアの会」であると思っています。
2027年に開催する「GREEN×EXPO 2027」は、行政が作り上げ、市民の皆様や市外の皆様に「来ていただく」というものではなく、市民の皆様と一緒に作り上げていくものであるという思いでいます。花や緑を含むいわゆる「環境」をテーマにし、若者が関心をもっている気候変動の話から、我々の気持ちを癒してくれる花・緑まで広くカバーすることで、「GREEN×EXPO 2027」は、まさに、「植物」「花」「緑」の総称でもあり、「自然」「環境にやさしい」という意味も持つ言葉「GREEN(グリーン)」の博覧会になるのだと思っています。そんな「GREEN」の博覧会を世代問わず市民の皆様とともにつくっていく。それが「GREEN×EXPO 2027」の特徴だというふうに位置づけていますし、私としても強いこだわりを持っているところでございます。
そういった中で、公園愛護会の皆様は、まさに中心的存在になるというふうに思っておりますので、今日はいろいろとお話をさせていただければと思います。

合言葉は「みんなでつくろう!みんなの公園」

参加者

参加者の写真。

それでは金沢区公園ボランティアの会を紹介します。
会の合言葉は「みんなでつくろう!みんなの公園」ということで、区内の公園愛護会員や有志の方が参加されて、今では58名で活動をしております。
主な事業として、「花苗育成・配付事業」では種から育てた花苗を区内の公園に配って花壇に植えています。また、公園愛護会を対象とした公園整備のための技術的な講習会のサポートをしています。その他には、毎年開催している「金沢区公園愛護のつどい」への協力、海の公園で開催している区民祭り「金沢まつり いきいきフェスタ」にもブースを出展して、活動の紹介をしたり、紅白一対のハボタンを先着200名にプレゼントしたり、ヒノキの丸太切りやペンダント作りをしたりするなど、子ども達が遊べる場所にもなっておりご好評いただいています。それから金沢区役所において公園愛護会活動の区民向け広報として、パネル展を一週間開催しています。
あと、公園愛護会はそれぞれ独立して別々の公園で活動をしていますが、愛護会同士の交流を大事にしようということで、個々の公園をウォーキングも兼ねて巡って、公園愛護会の会長さんの苦労話を伺ったり、工夫された公園づくり・花壇づくりなどを見学しています。
そして、広く活動を知っていただけるように、行事の案内や活動の計画・報告、また公園花壇の様子などをご紹介する会報を、月1回インターネットで発行しています。
このような様々な取組をしている中において、メインとなるのが、花苗の育成と配付になります。区内の約120の公園に、春と秋の年2回配付をしており、今年の6月には約1万2千株の花苗を配付する予定で、これらを公園の花壇に植えていただいて、来た人が少しでも和んでいただければと思っています。

市長

1万2千、各公園100株、すごいですよね。

参加者

春はマリーゴールド、サルビア、ジニア、センニチコウ、ベゴニア、コリウスなど、秋はパンジー、ビオラ、キンギョソウ、ストック、キンセンカ、ハボタンなどを種から育てています。

市長

素敵ですね。花の種類は年によって変えているのですか。

参加者

月1回の定例会で、何を植えようかと相談しています。また、区制70周年を機に、金沢区の花「牡丹」を植樹していただける公園愛護会を募集していて、講師役となって「牡丹の植え付け講習会」を開催し、植え付けるにあたっての事前準備やワンポイントをお話ししています。
この5年間で、54の公園愛護会で育てていただいています。

活動が楽しい、そして社会とも繋がっていて、貢献しているように感じられる

参加者

当会が活動を始めて15年以上経ちます。最初は試行錯誤しながら、何もわからないところから勉強して、みんなで話して続けてきましたが、その当時60代だった人たちが今70、80代になって、それでも辞めないで活動を続けているというのは、この活動が楽しい、そして社会とも繋がっていて、貢献しているように感じられるからだと思っています。

市長

市長として感謝の気持ちで申し上げますが、社会貢献そのものだと思います。

参加者

ここまで長く続けてこられたので、これからもこの活動を続けていきたいと思っています。そのためには私たちだけの力ではとてもできなくて、金沢土木事務所の方や公園愛護会等コーディネーターの方にもすごく力を貸していただいたので、これからもお願いしたいと思います。
ただ今後、金沢土木事務所の工事に伴い、花苗を育成している活動場所が移動してしまうという不安があります。

市長

今お話をしていただいたようなボランティアにいそしんでいただいている皆さんには気持ちよく活動をしていただきたいという思いがあります。一方で、今の活動場所の問題のように、ここは使えない、難しいとなってしまうこともあるかとも思います。そういった中にあって、ベストではない、今までと全く同じではないにしても、可能な限り皆さんが活動しやすい着地点を一緒に見つけられればと思います。

参加者

ありがたいなと思います。

市長

こちらの会の活動に参加されるようになったきっかけは、どういったことになりますか。

参加者

自分の自由になる時間、そういったものを可能な範囲で社会に役立つように使いたい、社会貢献したいという意欲を皆さん持っています。併せてかわいい花を育てるということが大変大好きな、そういった方が区内にはおられます。そういった方々を公園愛護会等コーディネーターの方と協力して誘いながら、入会してもらうようにしています。

新しい仲間を迎える方法をいろいろ工夫していかないといけない

参加者の写真。

市長

活動を続けている中でのご苦労は何かありますか。

参加者

団体としてメンバーの高齢化が進んでいる中で、後継者の問題はあります。私は比較的メンバーの中では新しい方ですが、先輩方は徐々に退会されていきます。その補充がなかなか思うようにはいっていません。若い人に期待をしているのですが、今は70歳ぐらいまでは働いていますので、新人といっても70代の方になります。また、声を掛けても、既に別のボランティア活動をしているという方も結構多く難しくなっています。なので、新しい仲間を迎える方法をいろいろ工夫しないといけないと思っています。

参加者

活動に参加していただける方は、もっといらっしゃるのではないかと思います。ただ、さっきおっしゃったように、働いていたり、いろいろな事情があったりすると思いますし、あと少しPRが足りないかなとも思います。

地域の方が花や緑があると喜んでくれる。それがうれしいですよね。

市長

こういう活動に対するお誘いっていうのはクチコミですか。

参加者

私がこの会に入ったきっかけは、自治会で樹木に樹名板を付ける機会があったのですが、私が樹木の名前を言えるのを公園愛護会等コーディネーターの方が知って、今後も同じように他の公園で樹名板を付けることがあるので、是非とも入ってくださいという形でお誘いいただきました。

市長

スカウトということですね。

参加者

きっかけはそういう形でした。そういうふうにして参加された方は多くいると思います。

市長

元々こちらの活動に関する知識をお持ちになられていて、即戦力のような方って結構いらっしゃると思います。実際に参加されてみていかがですか。予想通りというか、活動は楽しいですか。

参加者

楽しいですね。

市長

活動歴が長いですが、いかがですか。

参加者

私の場合はたまたま堆肥箱を作ることになった時に、公園愛護会等コーディネーターの方から誘われたのがきっかけでした。自分に合った作業だったということもあります。

市長

やはり自分に合った作業で、特に無理なく続けられるというところが長年続けられる秘訣ですかね。

参加者

あとは、やっぱり地域の方が花や緑があると喜んでくれる。それがうれしいですよね。

市長

そうですよね。
特に今デジタル社会で、スマートフォンなどをずっと見ていると、よくないですよね。そういう時代だからこそ、花や緑が大切かなと思います。

参加者

あと、近所の人をどうやって巻き込むかというようなこともやっています。

市長

何か秘訣はありますか。

参加者

町内会や公園愛護会の活動をしていると、通りがかった活動に興味がありそうな人とか、花や緑が好きそうな人になんとなくアプローチする。誘って、手伝ってもらったりしながら、仲間づくりに励んでいます。

作戦として花植えは、小学生にお願いを

市長

後継者づくりということで知っている方に参加していただいて、どんどん裾野を増やしていくという活動は何かされていますか。

参加者

私は複数の公園愛護会の会長をさせていただいておりますが、広い所なので回るだけでも大変なことです。そんな中で、人を集めるというのは非常に大変なことで、できるだけ公園の近くに住んでいる人で、花が好きそうな人をうまく誘っています。でも、やはり後継者不足ですね。

市長

公園愛護会に従事されている方で、こういったボランティア活動に皆さん関心がおありなのではないかなと思うのですが、必ずしもそういうわけではないのですかね。公園愛護会もボランティアとしていろいろやられるけど、そこの下支えをするこの活動に加わるというのとはまた別なのですか。

参加者

花を好きな人はいくらでもいますが、ボランティアとしてやろうという気持ちの人は意外といないですよね。自分の時間を割いて花のお世話をするとかね。たまに花を褒めてくれたりはするのですが、自分がやるかというと中々そうはならない。

市長

公園愛護会で花苗を植えたり、あるいは自らそこで花壇をつくったりしている公園愛護会も多いですよね。そういう方々にとって花壇をつくり、種を植え、草木や花を愛でて、多くの人に楽しんでもらうという活動と、皆さんのように花苗をつくってそれを育ててお配りする、それでいろいろ喜んでもらうというのは、なにか本質は同じなんじゃないかなと思うのですが。

参加者

作戦として花植えは、小学生にお願いをしています。学校に協力をお願いして、平日に授業としてやります。1クラスでも相当数の児童がいますので、花植えを指導しながら行っています。これで10年間やってきていますから、子どもが戦力です。同時に公園の掃除もしてもらっています。先生にも「地域と繋がる」ということで喜んでもらっています。

市長

そうですね、地域と一体的にやっていくという意味では学校にうまく関わってもらうようにするというのはいいですよね。

良い意味での競争意識が芽生えた

参加者の写真。

市長

「公園愛護のつどい」を行政と連携して開催されているのですが、やはり皆さんに関わっていただくような催しをいつも考えておられるのですか。

参加者

「公園愛護のつどい」は、元々鶴見区が始めたのですが、15年前に公園愛護会等コーディネーターの発案で金沢区でもやろうということになり、始めは小規模なものでしたが、今までいろいろな催しをしながら、皆さんが楽しめるような会にここまでしてきました。そういう意味では、中身も濃くなってきていると思います。同時に各公園愛護会がお互いにどんなことをしているのかを知る機会とすることできたので、皆さんそれぞれ「頑張ってあそこに負けないようにやろう」という気持ちも出てきたかと思います。

市長

良い意味での競争意識が芽生えたということですね。

参加者

どちらの公園愛護会も相当きれいにしてくれていますので、感想文などを読んでみても感動の声が多く聞こえます。皆さんが、それだけの刺激を受けることができる場でもあるので、ここまで長く続けさせていただいているのかもしれないですね。

「公園を花いっぱいにしよう」

参加者の写真。

市長

活動歴15年ということで、15年前に参加されたきっかけというのはどういったものでしょうか。

参加者

きっかけは、町内会で環境防災部長を引き受けたことです。その町内会では、環境防災部長は公園愛護会の会長をやらなくてはならないということで、それで初めて公園愛護会を知りました。新人公園愛護会長の勉強会に参加して、他の公園愛護会長の話を伺うと、活動が非常に活発でいろいろなことやっておられるのに対し、こちらが管轄している公園は何にもやっていないとわかり、「これじゃいけないな」と思い公園に帰って活動を始めました。

市長

周囲の方を取り込むのに、関わってもらうのに何か工夫されていることはありますか。

参加者

私たちが工夫しているのは、「公園を花いっぱいにしよう」ということで、愛護会のメンバーで公園の平らなところをほとんど花壇にしました。

市長

平なところをほとんど花壇にしたのですか。相当お金もかかっていますね。

参加者

いや、自分たちで耕しました。今現在春秋のシーズンには500本程度の草花を植えています。

市長

そんなに素敵な公園があるのですね。伺ったことはないのですが、すごいですね。

参加者

2022年に国土交通大臣賞をいただきました。

市長

公園が評価されてですよね、それはおめでとうございます。素晴らしい。

参加者

山中市長が総理大臣賞をもらった公園に行っておられるのを見まして、総理大臣賞も目指そうとなんて思っています。

市長

引き続きよろしくお願い申し上げます。

会場から一番遠い区

市長

参加者の写真。

冒頭に申し上げたのですが、この公園愛護会の活動、あるいはボランティアの活動を「GREEN×EXPO 2027」に繋げたいと思っています。まだまだ全市で機運が十分盛り上がっているわけではありませんので、今年は多くの方に知ってもらう、中身はともかく、ほとんどの市民の皆さんが「GREEN×EXPO 2027」が開催されることを知っているぐらいにはしたいです。「中身はまだよく分からないけど、大きな花や緑の環境について考える博覧会がある」という認識と期待を市民の皆さんに持っていただきたいと思っています。
そこでお尋ねしたいのですが、「GREEN×EXPO 2027」に関して、何かこういうふうにしてくれると嬉しいなとか、こういうふうに関われるといいなとか、あるいは何か苦言でも、もしございましたら遠慮なく言っていただければと思います。

参加者

金沢区は会場から一番遠い区ですよね。だから、どうしても関心は低いと思います。区内の駅などで、お花と一緒にポスターなどで大きくお知らせされていれば、「ああ、そういうものが開催されるんだな」というように印象に残るのではないかなと思います。そうじゃないと、やはり遠くでやっているイベントと感じてしまいます。

市長

金沢区ですと、やはり会場が「遠いな」って感じるのですかね。電車一本では行けないですしね。まだPR不足というのは正直あるかなと思います。特に金沢区は距離という意味では条件的に厳しいのではないかという皆さんのご意見を伺うことができましたし、区内を走る鉄道も横浜に本社がある会社ですので、今後お話もしていければと思います。

地域の緑化に繋げるという形としても活動していければ

参加者の写真。

市長

大半の方が地域の公園愛護会に所属しておられて、このボランティアの活動をされている中で、公園ボランティア会の活動が公園愛護会の活動に役に立っているか、あるいはどういうふうに関係しているか教えてください。

参加者

発足当時に、お花に関する活動をしてくれる方を募って立ち上げているのですが、その方々は自治会長も兼ねている方も多くいらっしゃいました。そういう意味では、地域をまとめるにはもってこいの人たちなので、地域の緑化に繋げるという形としても活動していければいいかなと思います。

いろいろな人が集まってきて笑顔になることが大切

市長

今後「GREEN×EXPO 2027」の開催に向けて、市民の皆様に花や緑を楽しんでいただくための活動を市としても推進していかなければいけないと思っています。やはり、大切なのは花や緑を楽しむ気持ち。そして、「楽しむ」から一歩進んで、「育てる」に繋がり、その延長線上に「GREEN×EXPO 2027」があるのだと思っています。そして、花や緑を楽しんでいただくための活動の推進は、皆さん公園ボランティアの会や、公園愛護会の皆様と一緒になって取り組んでいきたいと思っています。そのために行政と皆さんが協力していく上で、どういったことが重要になってくるか、ざっくばらんにお聞きしたいのですが。

参加者

公園にお花が咲いて、健康器具があって、子どもたちの遊具があって、いろいろな人が集まってきて笑顔になることが大切なのは、大きい公園も小さい公園も変わらないことだと思います。

市長

同じだと思います。

参加者

私たちは小さくてもみんなが集まってくるような公園したいという思いを持ってこの活動を始めて、そのために公園愛護会の方たちにお花を少しお分けしたり、わからないことの質問に答えたりしてきました。同じように横浜市としても、研修をしたり、交流をしたり、もちろん花苗づくりもやったり、そういう取組を一緒にしていくことができるといいかなと思います。

市長コメント

市長の写真。

先日開催された「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024」では、前売り券がすぐに完売してしまいました。開催期間の4日間、数万人の方が来場されたと伺っています。私も現地に行って多くの方が来場されている風景を目の当たりにしました。皆さん積極的に来ていただけるのは、潜在的に花や緑がお好きだし、特にデジタル社会の今だからこそ見たいというように、花や緑への想いが強くなっているのだと思っています。花や緑を楽しむという気持ちから、公園愛護会の活動に参加することや、さらに一歩踏み出して皆さんのようにそこを下支えする活動に参加するまでのハードルはなかなか高いかもしれないのですが、横浜市全体で「花や緑が好きだ」という気持ちをもっともっと強くしていきたいと思っています。そうすることで、皆さんの活動の潜在的なファン拡大に繋がるのではないかなと思います。ですので、皆さんとともに引き続き花・緑にあふれるまちづくり、公園づくりを目指していきたいなと思っていますので、今後ともご協力よろしくお願い申し上げます。

このページへのお問合せ

市民局総務部広聴相談課

電話:045-671-2335

電話:045-671-2335

ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-shukai@city.yokohama.jp

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