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食肉市場施設情報

最終更新日 2019年1月24日

概要

横浜食肉市場の地図を示しています
横浜食肉市場の地図

横浜市の食肉市場は牛肉と豚肉を扱う市場であり、新鮮で安全・安心な食肉を安定的に供給するため、集荷から食肉生産、せりまでを一貫して行う、と畜場を併設した食肉市場です。
食肉の生産にあたってはO-157やBSEなどの対策として、徹底した衛生管理を行うとともに、新鮮な食肉をつくるための様々な研究・工夫を重ね、市民の皆さんにおいしい食肉を提供しています。

HACCP(ハサップ)システムの導入

平成30年4月から牛枝肉の衛生管理にHACCPシステムを導入しました!

HACCPとは・・・
国連機関である「コーデックス委員会」が推奨し、世界に広まった安全な食品を製造するための高度な衛生管理手法で、危害分析・重要管理点方式「Hazard Analysis and Critical Control Point」の略です。HACCP方式を導入し、より「安心・安全」な食肉を提供します。

格付けの様子

新鮮な食肉は専門の格付け機関の職員によって、全国統一基準に基いて15段階に格付けされます。

せりの様子

格付けされた食肉が順番に場内を移動して行き、仲卸売業者や売買参加者が電光表示で価格をつけるせりが行われています。

市場発ブランドの紹介

横浜食肉市場では安全でおいしい肉を適正な価格で消費者へお届けするため、他の産地ブランドとは異なり、日本初の市場発ブランドをつくりました。
和牛の「市場発横浜牛」、交雑牛の「横浜市場発F50」、乳牛の「浜ビーフ」、内臓では「市場発ハマモツ」と、いずれも横浜食肉市場が自信と責任を持って送り出す信頼の市場発ブランドです。

食肉衛生検査所

食肉市場の食肉衛生検査所では、と畜場法にもとづき「と畜検査」を実施しています。と畜検査とは、食用にするため牛・豚・馬・めん羊・山羊の健康状態を一頭ずつ検査することです。この検査は「獣医師」の資格を持った「と畜検査員」が行い、肉眼で判断できない病変については試験室で精密検査を実施し、食用に適した食肉のみを合格としています。また、必要に応じて様々な検査を行い、安全な食肉の供給に努めています。

病理室の仕事を示しています
病理室の仕事

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質に汚染した稲わらを給餌された牛がと畜され、食肉として流通されるという事例が生じました。このため平成23年8月から、市場内でと畜されるすべての牛肉について、市民の安心・安全のため、放射性物質スクリーニング検査を実施しています。
スクリーニング検査で測定下限値を超えた場合は、直ちに確認検査を実施して違反食肉の流通を防止します。

このページへのお問合せ

経済局中央卸売市場食肉市場運営課

電話:045-511-0446

電話:045-511-0446

ファクス:045-502-5989

メールアドレス:ke-syokuniku@city.yokohama.jp

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