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【テック系スタートアップ実証実験等支援助成】採択計画が決定しました。
最終更新日 2025年11月10日
| 11月10日(月曜日) | 実証実験の提案募集(第2弾:上限100万円)の採択計画が決定しました。 |
|---|---|
| 10月20日(月曜日) | 採択計画(第1弾)と希望実証フィールドのご案内 |
| 7月25日(金曜日) | 実証実験の提案募集(第1弾:上限200万円)の採択計画が決定しました。 |
| 6月9日(月曜日) | 実証実験の提案募集(第1弾:上限200万円)を終了しました。 |
実施概要
横浜市では、TECH&GLOBALをコンセプトとして、”TECH HUB YOKOHAMA”を中心に、テック系分野を重点としてスタートアップの成長支援策を展開しています。その一環として、スタートアップが事業化を進める上で必要な実証実験を支援する「テック系スタートアップ実証実験等支援助成」の公募を実施します。
本助成の採択者には、実証実験に要する経費への助成に加え、実証フィールドの調整や試作品開発への助言、協業先やトライアル導入先に関するマッチングなどの強力な伴走支援を行います。
1 対象者
テック系分野の製品やサービスの事業化に向けた実証実験等(実証実験の前提となる調査・開発等を含む。)を横浜市内等で実施することを計画するテック系スタートアップで、横浜市内に拠点を設置している、又は令和7年度末日までに横浜市内に拠点を設置するもの。
| (1) | 先進的かつ独自の技術を強みとした製品、サービスを開発し、イノベーションや新たなビジネスモデルの構築、新たな市場の開拓を行い、急成長を目指す会社であり、中小企業基本法第2条第1項「中小企業者の範囲」に定義される会社かつ、法人設立から令和7年4月1日時点で5年未満であること。 |
|---|---|
| (2) | 大学等に所属する研究者である場合は、先進的かつ独自の研究シーズを有しており、シーズの事業化の意欲がある者であり、令和7年度末日までに、横浜市内に本社若しくは事業拠点を有する法人を設立し、かつ所属する大学等から本助成金への申請について承認を得ているもの。 |
2 対象分野
モビリティやクリーンテック等テック系分野で先進的かつ独自の技術を用いるもの。
【対象例】
ロボティクス、航空宇宙、環境、エネルギー、電子機器、半導体、量子、バイオテクノロジー、医療機器、新素材、AIなど
3 支援内容
| 助成金額 | 支援内容 |
|---|---|
上限:200万円(第1弾)※募集は終了しました | 実証実験等の伴走支援 |
※支援内容のマッチングにおいては、事業期間内での成立を保障するものではありません。
4 募集期間
| 第1弾 | 【募集は終了しました】令和7年4月24日(木曜日)10時から6月9日(月曜日)17時まで |
|---|---|
| 第2弾 | 【募集は終了しました】令和7年7月25日(金曜日)10時から9月24日(水曜日)17時まで |
※横浜市電子申請届出システムによる応募を完了させる必要があります。
5 説明会
テック系スタートアップ実証実験等支援助成(第2弾)については8月8日にオンライン説明会を実施しました。
当日に使用した資料を掲載していますので、関心のある方は是非ご覧ください。
助成対象となる経費や申請書を記載するにあたってのポイントなどをご説明しています。
6 応募方法
横浜市電子申請システム(外部サイト)からご申請ください。
7 実施スケジュール
8 要項・様式
9 その他
「テック系スタートアップ実証実験等支援助成金」を受けた事業者は、横浜市中小企業融資制度「スタートアップおうえん資金」「小規模企業特別資金(スタートアップ割)」による金利優遇・信用保証料助成を受けることができます。
・スタートアップおうえん資金
・小規模企業特別資金(スタートアップ割)
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ページID:288-777-582





