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建築局公共建築部営繕企画課
電話:045-671-2916
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ファクス:045-664-5477
メールアドレス:kc-eizenkikaku@city.yokohama.jp
多くの公共建築や文化施設などを手掛ける建築家の内藤 廣氏を招き「建築とまちづくり」をテーマに講演会を開催します。
また講演会の後には、根岸森林公園トイレ設計コンペの公開ヒアリングを実施します。
テーマ:「建築とまちづくり」
日 時:2022 年8 月22 日[月]13:00~14:30(開場12:30)
※ 根岸森林公園トイレ設計コンペの公開ヒアリングは15:00~18:00
会 場:関内ホール 大ホール
定 員:先着6 0 0 名(入場無料・事前申込制)
公開ヒアリングでは、一次評価を通過した応募者本人(5者程度)によるプレゼンテーションと、評価委員による質疑応答を行います。
申込期間 7/19日(火曜日)正午 ~ 29日(金曜日)
過去の記事は下記のリンクから確認できます。
記念シリーズ・横浜市公共建築100周年 記事一覧(外部サイト)
夏の恒例「横浜市こどもの美術展」は、横浜市民ギャラリーが開館した翌年の1965年から始まった、歴史ある展覧会です。子どもの自由な発想と豊かな表現をはぐくみ、健やかな成長を応援することを大切に、50年以上にわたって継続しています。
今年は『横浜市公共建築100周年事業』の連携プログラムとして、「たてもの」をテーマに開催します。
「たてもの」部門に作品をご応募いただくと、本展での展示のほか、横浜市役所で11月に開催される『横浜市公共建築100周年事業』の関連イベントで作品が大型モニターに映し出されます。
詳細はこちらをご覧ください。
横浜市こどもの美術展2022 公式ページ(外部サイト)
大正11(1922)年4月1日に、組織に『局』や『部』がない時代の横浜市の行政組織に建築営繕事務を行う『建築課』が誕生しました。
令和4年(2022)年4月1日に、建築課が誕生してから100年を迎えるため、これを契機に、公共建築の歴史を振り返るとともに、『100周年事業』を企画し、次の100年につなげます。
大正11年横浜市事務報告書については横浜市中央図書館所蔵
100周年事業を通じて、多くの皆様に公共建築物に対する、親しみや愛着を一層高めていただくとともに、建設業界を盛り上げていきます。100周年を迎えることを契機に、これまで以上に市民の皆様が誇れる公共建築物の整備につなげてまいります。
横浜市公共建築100周年記念ロゴ
ロゴのコンセプトについて
これから100年続く、建築として建てられた横浜の公共建築のシンボルである、横浜市役所新市庁舎をモチーフに、2つの建物が重なって⾒えるように設計された建築のコンセプトを数字の「1」に⾒⽴て、100周年の「100」の数字となるアイディアを組み合わせたシンボルデザイン案となっています。
100周年事業専用のSNSを開設しました!
フォロー等、よろしくお願いいたします。
横浜市公共建築100周年事業の1つとして、若手設計者及び学生を対象とした設計コンペを実施します。
次世代の設計の担い手を育むと共に、横浜市の公共建築を活性化していくことを狙いとしています。
詳細はこちらをご覧ください。
横浜市公共建築100周年記念 設計コンペ(根岸森林公園トイレ)
年間100万人が利用する公園です
公共建築の写真を掲載しています。
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