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建築局公共建築部営繕企画課
電話:045-671-2916
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ファクス:045-664-5477
メールアドレス:kc-eizenkikaku@city.yokohama.jp
「これまでも、これからも、横浜らしく」をテーマに、おすすめの横浜の建築物、アルバムに眠る思い出の横浜の建築物など横浜市内にある建築物をおさめた写真を募集します。
審査員には横浜を代表する写真家の森日出夫氏をお迎えし、最優秀賞、優秀賞に選出された作品は、市役所で展示も予定しています。
みなさまのお気に入りの一枚をぜひご応募ください!
テーマ | 「これまでも、これからも、横浜らしく」 |
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募集対象 | 「横浜市内の建築物」 |
応募期間 | 令和4年11月11日(金)~令和5年1月10日(火) |
結果発表 | 令和5年3月初旬を予定 |
応募方法 | Instagramによる投稿 |
応募資格 | 下記の項目の全てに当てはまる方であれば、プロ、アマ、国籍問わず、どなたでも参加可能です。 |
共催 | 公益財団法人横浜市建築保全公社 |
注意事項 | ・応募作品は、過去に撮影された写真も投稿することができますが、他のフォトコンテストなどに応募していない、未発表のものに限ります。 その他注意事項は実施要項をご確認ください。 |
最優秀賞 …1点(商品券3万円)
優秀賞 …2点(商品券1万円)
建築局長賞 …1点(商品券1万円)
建築保全公社理事長賞…1点(商品券1万円)
佳作 …10点(商品券5千円)
最優秀賞、優秀賞については、横浜市役所2階展示スペースにて3月に展示を行う予定です。
写真家/森 日出夫
写真家/森 日出夫 氏
横浜市生まれ。JPS(日本写真家協会)所属。
長年撮り続けた横浜の港・街・人を「森の観測」と名づけ、
独自の感性で森の「記憶」を記録する。
ニューヨークADC MERIT AWARD受賞
第50回横浜文化賞奨励賞受賞
写真集「YOKOHAMA PASS ハマのメリーさん」刊行
写真集「SCENERY of Yokohama」1〜3 刊行 他
→ 「これまでも、これからも、横浜らしく」をテーマに、横浜の建築物の写真を募集します。
過去の記事は下記のリンクから確認できます。
記念シリーズ・横浜市公共建築100周年 記事一覧(外部サイト)
夏の恒例「横浜市こどもの美術展」は、横浜市民ギャラリーが開館した翌年の1965年から始まった、歴史ある展覧会です。子どもの自由な発想と豊かな表現をはぐくみ、健やかな成長を応援することを大切に、50年以上にわたって継続しています。
今年は『横浜市公共建築100周年事業』の連携プログラムとして、「たてもの」をテーマに開催しました。
「たてもの」部門に作品をご応募いただくと、本展での展示のほか、横浜市役所で11月に開催される『横浜市公共建築100周年事業』の関連イベントで作品が大型モニターに映し出されます。
詳細はこちらをご覧ください。
横浜市こどもの美術展2022 公式ページ(外部サイト)
詳細は下記ホームページをご覧ください。
現在施⼯している学校建替え校第⼀弾の都岡⼩学校校舎建替え⼯事の現場で、児童に建築の魅⼒を伝え、建設に興味を持ってもらえるよう、児童を対象にした出前授業と施⼯体験会を実施します。
記者発表について
完成イメージ
⽇ 時:2022 年11 ⽉15 ⽇[⽕]9:00〜12:15
場 所:横浜市⽴都岡⼩学校
視聴覚室(予定) 都岡⼩学校⼯事現場内
対象者:都岡⼩学校の4〜6年⽣(約70 ⼈×3 学年)
内 容:建替⼯事の概要説明・施⼯中の写真や模型等展⽰
⼯事現場内の⾒学会
説明者:市職員及び設計者、施⼯者
工事中の写真
⽇ 時:2022 年11 ⽉28 ⽇[⽉]10:15〜11:15
場 所:横浜市⽴都岡⼩学校
都岡⼩学校⼯事現場内
対象者:都岡⼩学校の6年⽣(体験⼈数等調整中)
内 容:左官・塗装、設備・電気⼯事などを体験予定
施⼯中の部屋の壁に⾃由に絵を描いてもらう(検討中)
説明者:施⼯者
大正11(1922)年4月1日に、組織に『局』や『部』がない時代の横浜市の行政組織に建築営繕事務を行う『建築課』が誕生しました。
令和4年(2022)年4月1日に、建築課が誕生してから100年を迎えるため、これを契機に、公共建築の歴史を振り返るとともに、『100周年事業』を企画し、次の100年につなげます。
大正11年横浜市事務報告書については横浜市中央図書館所蔵
100周年事業を通じて、多くの皆様に公共建築物に対する、親しみや愛着を一層高めていただくとともに、建設業界を盛り上げていきます。100周年を迎えることを契機に、これまで以上に市民の皆様が誇れる公共建築物の整備につなげてまいります。
横浜市公共建築100周年記念ロゴ
ロゴのコンセプトについて
これから100年続く、建築として建てられた横浜の公共建築のシンボルである、横浜市役所新市庁舎をモチーフに、2つの建物が重なって⾒えるように設計された建築のコンセプトを数字の「1」に⾒⽴て、100周年の「100」の数字となるアイディアを組み合わせたシンボルデザイン案となっています。
100周年事業専用のSNSを開設しました!
フォロー等、よろしくお願いいたします。
横浜市公共建築100周年事業の1つとして、若手設計者及び学生を対象とした設計コンペを実施しました。
次世代の設計の担い手を育むと共に、横浜市の公共建築を活性化していくことを狙いとしています。
最終結果や詳細はこちらをご覧ください。
横浜市公共建築100周年記念 設計コンペ(根岸森林公園トイレ)
多くの公共建築や文化施設などを手掛ける建築家の内藤 廣氏を招き「建築とまちづくり」をテーマに講演会を開催しました。
また講演会の後には、根岸森林公園トイレ設計コンペの公開ヒアリングを実施しました。
テーマ:「建築とまちづくり」
日 時:2022 年8 月22 日[月]13:00~14:30(開場12:30)
※ 根岸森林公園トイレ設計コンペの公開ヒアリングは15:00~18:00
会 場:関内ホール 大ホール
定 員:先着6 0 0 名(入場無料・事前申込制)
公開ヒアリングでは、一次評価を通過した応募者本人(5者)によるプレゼンテーションと、評価委員による質疑応答を行いました。
神奈川県官公庁営繕協議会/一般社団法人 神奈川県建築士事務所協会 横浜支部/東京ガスネットワーク株式会社
東京電力パワーグリッド株式会社/東京電力エナジーパートナー株式会社/道志間伐材活用横浜サポート隊
公益社団法人 日本建築家協会 JIA神奈川/一般社団法人 横浜建設業協会/横浜建設業青年会
横浜市建築設計協同組合/公益財団法人 横浜市建築保全公社/一般社団法人 横浜市電設協会 (50音順)
よこはま建築ひろばこどもワークショップ(PDF:874KB)
一枚の紙を折ると建物に変身します。
紙が立体になる不思議を体験しよう!
①10:00- ②12:30- ③14:30-
定員=各回20名
対象=小学3~6年生
お家で使える100Vの延長コードを作ります。
簡単な工作で、できた延長コードはお持ち帰り
できます。
①10:00- ②11:30-
③13:00- ④14:30-
定員=各回20名
対象=小学生(保護者同伴)
紙にかいてある建物に自由に色をぬります。
ぬり終わったら、建物を立たせてかざりましょう。
10:00~15:30(所要時間約30分、随時受付)
対象=3歳~小学3年生( 保護者同伴)
とび出す建物に色をぬろう(PDF:2,104KB)
グループで協力して家を建てよう!2種類の
角材とジャンボ輪ゴムで家を建築します。
①10:00- ②13:00- ( 所要時間:約3時間)
定員=各回40名
対象=小学4年生~中学生
空間ワークショップについて(外部サイト)
山梨県道志村の横浜水道の水源林で間伐し
た丸太をじぶんで切り出し、色つけ、飾りつけ、
コースターをつくろう。
①10:00- ②11:00- ③13:00- ④14:00- ⑤15:00-
定員=各回12名/対象=4歳~
小学生(6歳以下保護者同伴)
建設重機・建設機械・工具などを見て触れて
「 建設業」の魅力を体験してみよう!
①10:00-12:00 ②13:00-16:00 (随時受付)
対象=小学生
市庁舎内や周辺の公共建築を巡って、スタンプを集めて記念品をゲットしよう!
イベント総合案内で、二次元コードを読み込んでいざスタート!
開催日時 :令和4年11月12日(土)10:00~16:00
参加方法 :開催日時当日に市庁舎1階アトリウムの受付か、デジタルスタンプラリー対象
の公共建築に設置された二次元コードを読み込みます。
スタンプが4個以上集まりましたら市庁舎1階アトリウムにて記念品をお渡しします。
※記念品には数に限りがあります(先着順)
※参加するにはインターネットに接続できるスマートフォン等が必要です。
※専用のアプリは不要です。ブラウザ上で参加できます。
※スタンプラリーサービス「Rally」を使用します。注意事項をご確認の上、ご参加ください。
Rally注意事項(外部サイト)
デジタルスタンプラリー対象の公共建築の位置
大好評につき、再演決定!
「ナゾ解き!よこはま市役所アドベンチャー」が再び楽しめます!
詳細はナゾ解き!よこはま市役所アドベンチャーウェブサイトをご確認ください。
ナゾ解き!よこはま市役所アドベンチャー
※令和4年10月15日(土曜日)・16日(日曜日)に実施したイベントと同一の内容となります。ご注意ください。
大正11年4月1日に、横浜市の行政組織に建築営繕事務を行う『建築課』が誕生し、令和4年4月1日に100年の節目を迎えました。これを契機に、建築のプロフェッショナルたちと横浜市の公共建築の歴史を振り返るとともに、次の100年につなげていくために、これからの横浜市の公共建築のあり方を考えます。
テーマ:「これまでも、これからも、横浜らしく」
日時:11月12日(土)13:30~15:30(13:00開場)
会場:横浜市役所3階議会棟多目的室
定員:200名(事前申込制・参加無料)
ファシリテーター:
パネリスト:
地下1階の壁や天井の漆喰は、昭和2年から塗装更新等を行ってきました。劣化に伴い、漆喰の浮きが著しく、今回工事で撤去・復旧を行っています。漆喰撤去後の調査により、新たな発見が!当日は地下1階に加え、普段行けない部分も案内します。
場所=中区本町1丁目6番地 横浜市開港記念会館
時間=①10:00- ②11:30- ③13:30-④15:00-(所要時間約1時間)
定員=各回15名(先着順)
対象=中学生以上
協力=工事請負人 清水建設株式会社
展⽰物(昭和初期の設備機器)
期間:11月5日[土]~11月12日[土]
(機器は11月12日[土]10:00~16:00のみ)
会場:市役所1階(展示スペースA)
期間:11月12日[土]10:00~16:00
会場:市役所31階(レセプションルーム)
期間:11月1日[火]~11月30日[水]
会場:市役所2階(展示スペースC)
公共建築の写真を掲載しています。
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