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横浜市建築物環境配慮制度 おしらせ
最終更新日 2024年10月8日
- 令和6年10月8日 横浜市生活環境の保全等に関する条例施行規則の一部改正についての意見公募を開始しました。(11月7日まで)
- 令和4年4月1日 CASBEE横浜2022年版・CASBEE横浜[戸建]2022年版を公開しました。
- 令和4年4月1日 横浜市建築物環境性能表示基準の一部改正を行いました。
- 令和3年2月4日 新型コロナウイルス感染症の予防に配慮した届出等の郵送対応について(更新)
- 平成29年2月1日 CASBEE横浜2017年版・CASBEE横浜[戸建]2017年版を公開しました。
- 平成28年3月25日 CASBEE横浜[戸建]2016年版を公開しました。
- 平成28年3月4日 CASBEE横浜2016年版を公開しました。
横浜市建築物環境配慮制度とは
横浜市建築物環境配慮制度は、建築主がその建物の「建築物環境配慮計画」を作成することによって、建築物の省エネルギー対策や長寿命化、周辺のまちなみとの調和、緑化対策など、総合的な環境配慮の取組を進めるもので、届出制度と認証制度の2段構成となっています。
- 1.届出制度(平成17年7月から) 横浜市生活環境の保全等に関する条例
- 建築物の環境に与える負荷の低減を図るため、建築主は、建物を計画する際に、「CASBEE横浜」により自己評価し、横浜市に届出を行います。横浜市は、評価結果及び建築計画の概要をホームページ等で公表します。
- (1)義務(平成17年7月から) 横浜市生活環境の保全等に関する条例
- 延床面積2,000㎡以上の建築物の建築主に対し、建築計画時に「CASBEE横浜」による自己評価を市へ届け出ることを条例で義務付けています。
- (2)任意(平成24年4月から)横浜市特定外建築物環境配慮計画の届出に関する要綱
- 戸建住宅を含む延床面積2,000㎡未満の建築物については、希望する建築主は、建築計画時に「CASBEE横浜又はCASBEE横浜[戸建]」による自己評価を市へ任意で届け出ることができます。
- 2.認証制度(平成18年4月から) 横浜市建築物環境配慮評価認証制度要綱
- 建築主の環境に対するCSR(企業の社会的責任)を促進するため、希望者に対し、学識経験者の評価を踏まえ、市が認証するものです。
このページへのお問合せ
建築局建築指導部建築企画課
電話:045-671-4526
電話:045-671-4526
ファクス:045-550-3568
メールアドレス:kc-casbee@city.yokohama.lg.jp
ページID:465-225-752