最終更新日 2021年3月11日
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Q
「浸水想定区域図」と本市が作成した「洪水ハザードマップ」の違いは何ですか。
A
浸水想定区域図は河川の水があふれた場合や堤防が壊れた場合に、浸水するおそれのある地域の範囲、浸水深を表示したもので、国または県が指定し公表しているものです。
洪水ハザードマップは、河川の浸水に関する情報のみならず、洪水の危険性を市民の皆さんに認識していただくとともに、万が一、河川のはん濫が発生した場合の対応について、あらかじめ認識を持っていただき、水害を最小限にとどめることを目的として、水害時の避難場所、避難方法などの情報を浸水想定区域図に追加、記載したものです。
回答担当:
地域防災課
電話:045-671-2011 FAX:045-641-1677
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