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旭区地域福祉保健計画

最終更新日 2019年10月10日

きらっと あさひプラン

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地域福祉保健計画とは?

 地域福祉保健計画は社会福祉法107条に基づき全国の市区町村が策定する「地域福祉計画」です。横浜市では計画の名称を「地域福祉保健計画」とし、福祉と保健の取組を一体的に推進しています。
旭区地域福祉保健計画は「横浜市地域福祉保健計画」における「区計画」のうちの1つにあたります。

  • 横浜市地域福祉保健計画(横浜市健康福祉局のページへ)

社会福祉法107条

 第百七条 市町村は、地方自治法第二条第四項の基本構想に即し、地域福祉の推進に関する事項として次に掲げる事項を一体的に定める計画(以下「市町村地域福祉計画」という。)を策定し、又は変更しようとするときは、あらかじめ、住民、社会福祉を目的とする事業を経営する者その他社会福祉に関する活動を行う者の意見を反映させるために必要な措置を講ずるとともに、その内容を公表するものとする。

  1. 地城における福祉サービスの適切な利用の推進に関する事項
  2. 地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項
  3. 地域福祉に関する活動への住民の参加の促進に関する事項

 令和元年7月19日(金曜日)、旭公会堂講堂にて、地域で福祉保健活動をされている方向けの研修を開催しました。今回は、「地域共生社会の実現に向けた地域づくり」をテーマに、講演会と区内の取組事例の紹介を行いました。

1.講演会

 平成31年2月16日に開催した第8回きらっとあさひ福祉大会に引き続き、ルーテル学院大学名誉教授の和田敏明先生を講師にお迎えし、「地域共生社会の実現に向けた地域づくり」をテーマに講演いただきました。和田先生からは、地域共生社会の実現に向け、旭区内で住民が活動を進めていく上でのポイントを、具体例を交えてお話しいただきました。

講師の和田先生講師の和田先生その2

「挨拶活動は地味ではあるが、継続することで住民同士が徐々に繋がっていくことができ、大切である」「ちょっとした困りごとを少額の謝金で気軽に頼めるような活動を小さな地域ごとにつくることで、多くの住民が助け合う地域へと発展していく」と和田先生。


2.区内の取組事例紹介(パネルディスカッション)

 旭区内2地区の取組事例について、和田先生にファシリテーターをお願いし、パネルディスカッション形式で紹介を行いました。自宅を開放して地域食堂を行っている「ごとうさんち食堂」(希望が丘東地区)、住民同士の気軽な交流の場として開設した「お茶べりサロンさんさん」(二俣川ニュータウン地区)について、それぞれ活動者から発表がありました。両地区の発表をふまえ、和田先生からは「活動場所は公的施設に限らず、スーパーの2階、郵便局・銀行の会議室、個人宅などどんどん開拓してほしい」「活動を始める際は、自治会町内会や民生委員などに事前説明しておくと、地域の中で理解が広がる」とコメントをいただきました。

会場の様子 発表者の皆さん

【発表者】

(1)地域のなかのみんなの居場所 ~ごとうさんち食堂が目指すもの~

  ・ごとうさんち食堂 後藤 智氏、後藤 喜代子氏

(2)これからの時代に合わせた新しい形の地域活動へ ~お茶べりサロンさんさんの取り組み~

  ・二俣川ニュータウン地区社協会長 宮寺 良孝氏

  ・二俣川ニュータウン地区社協副会長 熊倉 和枝氏、福本 留美子氏


 平成31年2月16日(土曜日)、旭公会堂講堂にて、第8回きらっとあさひ福祉大会を開催しました。
 きらっとあさひ福祉大会では、永年にわたり地域で福祉保健活動に携わってこられた方々の功績を顕彰するとともに、きらっとあさひプラン(第3期旭区地域福祉保健計画)の取組をはじめ、区民のみなさんの福祉保健活動を紹介したり、活動に役立つ情報を発信したりしています。
 今回は、第1部にオープニングアクト(太鼓演奏)と表彰式典、第2部に『地域共生社会の実現と地域での見守り』をテーマとした講演会と地域の取組の事例報告を行いました。

第1部

オープニングアクト(太鼓演奏)

 今年のきらっとあさひ福祉大会は、第2空とぶくじら社さんの太鼓演奏で賑やかに幕を開けました!

太鼓演奏の様子

表彰式典

・地域福祉功労(22件)
・寄付金金品功労(4件)
・特別功労(4件)

表彰の様子

受賞者記念写真


旭区社会福祉協議会 池田 宏史会長より、受賞者に表彰状が授与されました。

第2部 テーマ『地域共生社会の実現と地域での見守り』

基調講演

 ルーテル学院大学名誉教授の和田敏明先生を講師に迎え、「地域共生社会の実現と地域での見守り」をテーマに講演いただきました。和田先生からは、社会の変化から、社会的孤立が深まっているなか、子供・高齢者・障害者など全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り支え合える「地域共生社会」の実現のため、住民主体での地域づくりを進めることが大切、というお話をいただきました。

講演の様子その1

講演の様子その2



講師の和田先生。穏やかな語り口で、地域共生社会について、具体例を交えながら分かりやすく講義いただきました。

事例報告 ~若葉台地区で挑む“つながり”づくり~

 地域の取組報告として、若葉台地区からきらっとあさひプラン地区別計画の取組について発表がありました。「孤立防止」をテーマにし、まずは地域内で「孤立」について議論を重ね、イメージの共有化を図ることから取り組んでいる、とお話しいただきました。

客席の様子

発表の様子



【発表者】
・若葉台地区社協会長 熊谷 善友 氏
・若葉台地区社協副会長 峰松 雅子 氏
・若葉台地区社協副会長 太田 正廣 氏
・若葉台地域ケアプラザ生活支援コーディネーター 徳本 弓子 氏
・旭区生活支援課生活支援担当係長、若葉台地区支援チームリーダー 山田 慎一

活動紹介コーナー

 会場のロビーでは、きらっとあさひプラン(第3期旭区地域福祉保健計画)地区別計画のパネル展示や、障害者地域作業所自主製品の販売、喫茶コーナーの提供が行われ、大いに賑わいました。

パネル展示の様子

作業所販売の様子



★第7回きらっとあさひ福祉大会(平成29年度)の実施結果はこちら

 平成30年11月5日(月曜日)、旭区民文化センターサンハートにて、講演会「地域を変える、子どもが変わる、未来を変える」~子どもの居場所づくり活動から見えてくるもの~を開催しました。当日は、特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子さんを講師にお招きし、子どもを地域で見守り育てる様々な取組について、実際に講師が関わった事例の紹介をとおしてお話しいただきました。

講演の様子

 講師の栗林さん。「プレーパーク」「無料塾」「こども食堂」など、地域を巻き込んだ、子どもの様々な支援活動に取り組んでいらっしゃいます。活動をとおして、参加する子どもたちだけでなく、ボランティアとして関わる地域の人達も生き生きしてくるのが嬉しい、と話してくださいました。


客席の様子

 会場の皆さんも熱心に耳を傾けていました。講演会後のアンケートでは「困っている子を探すのではなく、寄り添うことで抱えている問題が見えてくる、というお話が印象に残った」「子どもの居場所は、子どもだけでなく多世代の居場所になる、という考え方に気づかされた」などの意見をいただきました。


講演会チラシ(PDF:952KB)

 平成30年3月24日(土曜日)、旭公会堂講堂にて、旭区地域福祉保健推進講演会「自分が、大切な人が認知症になっても、地域でしあわせに暮らすために」を開催しました。
 当日は、「認知症とともに、よりよく生きる」をコンセプトに活動をされている、看護師の水谷佳子さんを講師にお招きし、認知症の人の生の声をご紹介いただきながら、認知症の特徴や日常生活を送るうえでの工夫、認知症があっても暮らしやすい社会をつくるためには…、等について講演いただきました。また、旭区内で認知症カフェを運営している2団体(きっさプルメリア、みなとの茶店)に、日ごろの活動について発表していただきました。

講師の講演の様子1

講師の講演の様子2


講師の水谷さん。親しみやすい語り口で、会場は時折大きな笑いに包まれました。
「『いい感じ』の時間がたくさんあることが、認知症と生きる希望になる」という水谷さんの言葉が印象的でした。

認知用カフェ運営団体の発表

客席の様子


旭区の認知症カフェ運営団体「きっさプルメリア」(希望が丘地区)の山本さん、上杉さん、
「みなとの茶店」(希望が丘南地区)の山口さん、五味さん。認知症の人や家族がほっとくつろげる場として、
また、地域の人が認知症について気軽に学べる場として、カフェを運営していると話していただきました。

受付の様子


当日はたくさんの方にご来場いただきました。
区民の皆さんの認知症への関心の高さがうかがえました。

認知症カフェマップ画像(PDF:1,020KB)
認知症カフェマップH30.4.1現在


※認知症当事者、ご家族、支援者などの参加を主としている団体に限らせていただきました。

旭区地域福祉保健推進講演会のチラシです(PDF:587KB)
旭区地域福祉保健推進講演会チラシ



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このページへのお問合せ

旭区福祉保健課事業企画担当

電話:045-954-6144

電話:045-954-6144

ファクス:045-953-7713

メールアドレス:as-fukuho@city.yokohama.jp

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