第9回青葉区民マラソン大会
最終更新日 2022年7月1日
第9回青葉区民マラソン大会の開催日決定!
第9回青葉区民マラソン大会は、3年ぶりに通常開催に向けて始動します。開催日は11月27日(日曜日)です。今後、当ページを通じて情報を随時更新しますので、ご確認をお願いします。
第9回青葉区民マラソン大会の参加者を募集します!
青葉区では、3年ぶりに「第9回青葉区民マラソン大会」を11月27日に開催します。
大会アンバサダーとして、青葉区にゆかりのあるオリンピックメダリストの有森裕子さんがかけつけ、皆さんと一緒に大会を盛り上げます!
田園風景やイチョウ並木など青葉区の美しい景色の中、横浜上麻生線を駆け抜ける爽快感を、ともに味わいましょう!皆様のご参加をお待ちしております!
参加のお申込みを7月25日(月曜日)午前7時から先着順で受け付けますので、ぜひお早めにお申し込みください!
大会趣旨
青葉区民のスポーツ振興と健康増進を支援するとともに、コロナ禍で失われがちな「地域とのつながり」を感じることのできる大会を開催します。
田園風景などを楽しみながら、公道を安全に走り、区民のスポーツ振興と健康増進を図るとともに、区民全体で大会を応援することによって、青葉区全体を盛り上げます。
募集期間
インターネットから申込み・先着順
●一次募集<青葉区在住・在勤・在学の方>
7月25日(月曜日)7時から7月29日(金曜日)23時59分まで
●二次募集
8月15日(月曜日)12時から8月19日(金曜日)23時59分まで
※一次募集で定員に達した場合は、二次募集は行いません
参加資格
次の(1)から(3)を全て満たす方
(1)青葉区在住・在勤・在学の方
(2)令和4年11月27日(大会当日)現在で18歳以上の方
(3)10キロメートルを70分以内で走れる方
※年齢要件について、チラシ裏面で18歳から69歳までが参加可能と捉えられる記載がありますが、70歳以上の方もご参加いただけます
なお、以下に定める「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」をよくお読みいただき、内容を承諾したうえで大会にエントリーするようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(PDF:321KB)
定員
1,000人
表彰等
成績優秀者に協賛企業からの賞品や、横浜マラソン2023出走権(フルマラソン・参加費有償)をプレゼント予定。
また、完走者には記録証を差し上げます。
大会チラシ
チラシ表面
チラシ裏面
大会アンバサダー
大会アンバサダーとして、オリンピック2大会連続メダリストの有森裕子さんが参加します!
【記者発表】「第9回 青葉区民マラソン大会」 大会アンバサダーに有森裕子さんが決定!(PDF:1,105KB)
アンバサダーの有森裕子さん
【プロフィール】
岡山県出身。日本体育大学体育学部卒業。学生時代は横浜市青葉区に在住。
バルセロナ五輪女子マラソンで銀、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。
アトランタのレース後には「自分で自分を褒めたいと思います」とコメントを残した。
同年末にプロ宣言し、2007年に競技引退。現在は、NPO法人ハート・オブ・ゴールド代表理事、
スペシャルオリンピックス日本理事長などの要職を務める。
2010年国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
【マラソンでの主な戦績】
1991年 大阪国際女子マラソン2位
世界選手権東京大会 女子マラソン4位
1992年 バルセロナ五輪女子マラソン2位
1995年 北海道マラソン 女子優勝
1996年 アトランタ五輪女子マラソン3位
1999年 ボストンマラソン3位
マラソンコース決定!
第9回青葉区民マラソン大会【コース図】(PDF:1,037KB)
距離10キロメートルのコースです。※約5キロメートル地点に関門あり(スタートから40分)
田園風景や、丹沢から頭を出す富士山など変化に富んだ景色を楽しみながら、横浜上麻生線を駆け抜ける爽快感は抜群です。
平成30年の青葉区民マラソン大会の様子(横浜上麻生線)
令和元年の青葉区民マラソン大会の様子
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