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施設の方へ(ノロウイルス・インフルエンザ・新型コロナウィルス感染症)

鶴見区では、保育園・幼稚園・小中学校等における感染対策指導者を養成することにより、施設における感染症の発生を防止し、発生時に適切な対応ができる施設内体制を整備することを目的として、感染症指導者養成研修を実施しています。

最終更新日 2025年9月5日

換気について

換気について

YouTube動画リンク

感染予防策について

感染症の予防には手洗いが重要です。こまめな手洗いを心がけましょう。石鹸やハンドソープを使った丁寧な手洗いを行うことで十分にウイルスを除去できます。

適正な消毒方法について

消毒や除菌効果
商品の購入の際のチェックポイントについて

感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)について

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、主に冬場に多く流行する感染症ですが、一年を通じて発生が見られます。
ノロウイルスの特徴を理解し、ノロウイルスによる感染を予防しましょう。

インフルエンザ(季節性インフルエンザ)について

インフルエンザウイルスの感染により起こる急性の呼吸器感染症です。国内では毎年冬に大きな流行があります。

≪報告様式・報告基準について≫

保育施設の方へ

社会福祉施設・介護老人福祉施設の方へ

小学校・中学校施設の方へ

※感染症に関する啓発資料や物品が必要な場合は、福祉保健課健康づくり係(TEL:045-510-1832)までご相談ください。

新型コロナウィルス感染症の感染状況報告について

施設内で以下の感染状況が発生した場合に、保健所及び本市所管課への報告をお願いします。報告の内容に応じて、保健所より適宜感染対策指導を行います。

保健所(各区福祉保健センター)へ報告が必要な状況(①から③のいずれかに該当する場合)

①新型コロナウイルス感染症によると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間以内に2名以上発生した場合

②10人以上又は全利用者の半数以上の感染が発生した場合

③①及び②に該当しない場合でも、通常の発生動向を上回る発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

保健所へのメール報告の際に、健康福祉局高齢健康福祉部コロナ発生報告メールアドレス(kf-corona@city.yokohama.jp)をCCに入れてご報告ください。
※2023年5月8日より前まで使用していた、高齢施設課・介護事業指導課への報告様式を作成する必要はありません。

横浜市の関連リンク

リンク集

このページへのお問合せ

鶴見区福祉保健センター福祉保健課

電話:045-510-1791

電話:045-510-1791

ファクス:045-510-1792

メールアドレス:tr-fukuho@city.yokohama.lg.jp

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ページID:893-055-631

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