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「さとまつり」「七夕灯篭祭り」が開催されました(令和8年7月4・5日)
最終更新日 2026年7月9日
7月4日と5日に、「第17回さとまつり」と「第16回七夕灯篭祭り」が開催されました。
昨年ほどの厳しい暑さにはならず、時折吹く風が心地よく感じられる天候のなか、多くの皆様が会場を訪れ、お祭りを楽しまれていました。
4日に長屋門公園で開催された「さとまつり」では、今年は原中学校の生徒の皆さんの司会によりオープニングイベントが行われ、恒例の「縄つなぎ」では、たくさんのシャボン玉が舞う中、せやまるのお迎えを受けながら大勢の方が楽しそうに縄をくぐって入場されました。
入口には、横浜グリーンエクスポの公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のモニュメントやのぼり旗も設置され、多くの方が足を止めて写真を撮るなど、横浜グリーンエクスポへの関心の高まりを感じることができました。
ステージでは、津軽三味線やフラダンス、沖縄ポップス、手話ソング、アコースティックギターといった、多彩なアトラクションが披露され、会場は大いに盛り上がりました。また、地域団体や福祉団体による模擬店にも多くの人が訪れ、世代を超えた交流が生まれていました。「さとまつり」のテーマでもある「手をつなぎ、心をつなぐ」という思いが会場全体に広がり、地域のつながりの大切さを改めて感じました。
4日の夕方には、「七夕灯篭祭り」の点灯式が行われました。
点灯式の会場にも、横浜グリーンエクスポの「トゥンクトゥンク」のモニュメントやのぼり旗が設置され、地区連合町内会長の皆様も法被の下にお揃いの「トゥンクトゥンク」のTシャツを着用して盛り上げてくださいました。開催まで1年を切った横浜グリーンエクスポへの期待感を地域の皆様と共有する機会となりました。
今年は、力強い和太鼓の演奏に加え、華やかな阿波踊りも披露され、点灯式は一層盛り上がりを見せました。
4日、5日の2日間、三ツ境駅前商店街から長屋門公園まで900基もの灯篭が並び、地域の皆様や近隣の幼稚園・保育園、小学校、中学校の皆さんによって描かれた絵や言葉が柔らかな灯りに照らされ、幻想的な雰囲気を演出していました。灯篭の灯りを眺めながら歩く来場者の皆様の姿からも、このお祭りが地域に深く根付いた行事であることを改めて実感しました。
「さとまつり」と「七夕灯篭祭り」は、阿久和北部地区と三ツ境地区などの皆様で構成された実行委員会を中心に開催されました。灯篭づくりをはじめ、当日の運営に至るまで、多くの皆様が力を合わせて毎年、取り組まれていることに、改めて敬意を表します。そして、このお祭りは多くの地域団体やボランティアの皆様のご尽力によって支えられています。準備から運営まで携わってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
また、今年も地域の皆様から集めた支援金を、能登半島地震の被災地の復興祈願として寄付されると伺いました。地域の皆様の思いが被災地支援につながっていることを大変嬉しく思うとともに、心から感謝申し上げます。
これからも、地域に根差したこのお祭りが受け継がれ、つながりを大切にする気持ちがさらに広がっていくことを願っています。
令和8年7月9日
瀬谷区長 山岸 秀之
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