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予防接種
最終更新日 2024年12月20日
こどもの予防接種
横浜市が実施している予防接種は、「予防接種法」で定められているもので、「定期接種」と呼ばれています。定期接種の接種対象年齢に相当する方は無料で接種できます。
横浜市保健所ホームページ(以下詳細ページ)または福祉保健センターで配布している「個別予防接種・乳幼児健康診査協力医療機関名簿」に掲載されている医療機関で接種します。
接種対象年齢や協力医療機関などについて詳しくは、横浜市医療局「こどもの予防接種について」をご覧ください。
※公費での接種には予診票が必要です。予診票は、接種時期に合わせて個別に送付しています。(0歳、1歳、3歳他)
「予防接種券が届かない」、「接種スケジュールを確認したい」等予防接種全般の問い合わせは下記へお願いいたします。
TEL:045-330-8561 FAX:045-664-7296 受付時間:9時~17時(土日祝日・年末年始除く) |
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市外からの転入や紛失などにより予診票がお手元に無い場合
母子健康手帳を持参のうえ、区役所4階44番の健康づくり係窓口にお越しください。
事情により接種対象年齢を超えてしまったとき
公費による接種の対象となる場合があります。できるだけ早めに健康づくり係にお問い合わせください。
市外の医療機関での接種
原則として、予防接種は横浜市内の協力医療機関で接種しますが、やむを得ない事情により、市外の医療機関で接種する場合は事前に手続きが必要です。詳しくはお問い合わせください。
注意事項
来庁の際は、母子健康手帳と保険証を必ずご持参ください。
お持ちでない場合には、予診票の発行ができない場合がございますのでご了承ください。
インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症・成人用肺炎球菌
高齢者インフルエンザ予防接種
≪実施期間≫
令和6年10月1日~令和6年12月31日(休診日を除く)
≪対象者≫
1.接種日現在で65歳以上の方
2.接種日現在で60歳以上65歳未満で心臓、じん臓、呼吸器の機能、
又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方
≪接種回数≫
1回(2回接種した場合、2回目は全額自己負担となります。)
詳しくは、横浜市医療局「高齢者インフルエンザ予防接種」をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症予防接種【実施期間が延長になりました】
≪実施期間≫
令和6年10月1日~令和7年2月28日(休診日を除く)
≪対象者≫
1.接種日現在で65歳以上の方
2.接種日現在で60歳以上65歳未満で心臓、じん臓、呼吸器の機能、
又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方
≪接種回数≫
1回(2回接種した場合、2回目は全額自己負担となります。)
詳しくは、横浜市医療局「新型コロナウイルス感染症予防接種」をご覧ください。
成人用肺炎球菌ワクチン
対象者等詳しくは、横浜市医療局「成人用肺炎球菌ワクチン予防接種」をご覧ください。
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