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友好交流都市三都市(長野県栄村、青森県南部町、山形県高畠町)

最終更新日 2020年11月18日

友好交流都市ってなあに?

 栄区には3つの友好交流都市があります。
 各都市の住民による友好交流関係を継続・拡大し、相互の発展を目指すことを目的に、


友好関係をむすんでいます。


   長野県栄村 


    
   青森県南部町


    
   山形県高畠町


素敵なところなので、ぜひ各都市をクリックして紹介ページものぞいてみてくださいね!
栄区の皆さんが各都市と交流した様子も載っているよ!

三都市との交流ってどんなことをしてるの?

栄区の皆さんに友好交流都市を知ってもらうために色々な取り組みをしています。

区民まつりへの参加

本郷中学校で毎年開催される栄区民まつりで、各都市の農産物や特産品の販売を行っています。

「行ってきたよ!友好交流都市」座談会を開催しました(2019年11月)

2019(令和元)年11月25日にぷらっと栄(さかえ区民活動センター)にて、友好交流都市(長野県栄村、青森県南部町、山形県高畠町)との交流経験のある団体が集まり、交流事業の内容や楽しかった思い出、今後につながるヒント等を話し合う座談会を行いました。

当日の様子

座談会は、まず各団体が発表し、その後、他の団体からの質問に答えるという形で行われました。各団体からは、交流の楽しかった思い出や、風景、おいしかったご飯の話などで大いに盛り上がりました。
今後の交流に向けた話が出ると、他の団体から「この町はここが良かったよ」などアドバイスも飛び出し、初対面の団体同士もいる中、和気あいあいとした雰囲気で進行していきました。

発表(交流の内容について)

①劇団ぽかぽか

[主な交流の内容]
•2015(平成27)年、定期公演「風わたる」を栄村にて上演。村民も役者やコーラスとして出演
•2017(平成29)年、栄区民まつりにて高畠町出身絵本作家浜田広介の代表作「泣いた赤おに」の朗読劇上演
•2018(平成30)年、高畠町を題材とした、定期公演「ポロニとムキ物語」上演。同年に、高畠町文化ホールでも上演
•2019(令和元)年、定期公演「はだかの王様」にて、南部町の小学生がコーラスとして、栄村民が役者として出演。高畠町からも副町長が観劇に来訪

2015(平成27)年に栄村に行きたい!と思って、その1年前から動き出しました。1年前から動いたのは、自分たちが栄村を知り、栄村の方にも私たちを知ってもらおうと思ったためです。2018(平成30)年には高畠町にも行きました。栄村でも高畠町でも、とにかく喜んでもらいました。高畠町の時には、町の子どもたちにコーラスに入ってもらったし、舞台にも一緒に立ってもらいました。芝居という媒体をもって、栄村と高畠町に伺えたことは私たちの強い武器だと思います。とにかく団員全員で楽しんだのが何よりの成功だと思いますし、劇団の活動にも糧になりました。2019(令和元)年の公演では、南部町から3人の中学生を栄区の本公演にお呼びし歌ってもらいましたが、舞台と会場が一体になった素晴らしいものになりました。また、公演中、栄村、高畠町、南部町の方たちが一堂に会し、とても楽しいものになりました。これからも栄区民に3都市の魅力を伝えていくメッセンジャーになれたらいいなと思っています。

劇団ぽかぽかFacebook(外部サイト)
高畠町との交流事業

②栄村と交流する栄区民の会

[主な交流内容]

  • 2008(平成20)年~2016(平成28)年、栄村営さかえ倶楽部スキー場にて、栄区のこども向けのスキーツアーを実施
  • 2019(令和元)年、栄村のキャンドルイベント「夢灯」にて、当日の設営ボランティアとして参加

毎年9月に栄村で行われる夢灯(ゆめほ)というイベントでは、池の周りにたくさんのキャンドルが並んでとても幻想的です。これを栄区民のみんなにも知ってもらいたいと思い、仲間を連れて行ってきました。小学年1名、高校生3名、大学生1名を含む幅広い年代で行きました。ボランティア活動をして、終わった後で、交流会にも参加し、現地の人たちとも交流を深めることができました。栄村の企画委員にも高校生がいて、いろいろな世代が出会い交流することができたのも、今回の活動の特徴だと思います。
栄村の山の幸もおいしかったです。見たこともない野菜や、ジビエ料理。クマとイノシシは初めて食べました。鹿のカレーもおいしかったです。泊った宿での沢山の山菜料理も印象に残っています。
栄村と交流する栄区民の会Facebook(外部サイト)(外部サイト)
栄村と交流する栄区民の会twitter(外部サイト)(外部サイト)
栄村との交流事業

③栄区民謡連盟

[主な交流内容]

  • 2014(平成26)年、栄区のマンドリンクラブと共に栄村の小学校及び老人ホームを訪問
  • 2019(令和元)年、高畠町ツアーに参加
  • 2019(令和元)年、「南部七唄七踊り全国大会」にゲスト出演

2019(令和元)年の9月に、南部町の踊りと民謡の全国大会に参加しました。ゲストとして30分いただき、歌、合唱、三味線の合奏をやりました。南部町の皆さんはプロの方たちで、民謡の本場で私たちがやってもよいのかと思いましたが、合唱はやったことは無いだろうと工夫し、土地の歌を編曲したものがあったので、それを披露したところ、大きな拍手で歓迎してもらいました。とても心に残りましたし、参加できて嬉しかったです。交流会でも、民謡の合唱は初めて聴いたと言われ、皆さんに喜んでいただいたことが印象的でした。

また、訪れた時期は、ちょうどリンゴが真っ赤に色づいていました。青森に行ったことはあっても、リンゴがあんなにたわわに実っているのをはじめてみました。それから輝く稲穂にも感動しました。
本当に皆さんにお世話になったし、心に残る旅ができました。これから先、どうしたら南部町とより繋がっていけるかなと思っています。
栄区民謡連盟(栄区文化協会)ホームページ(外部サイト)(外部サイト)

④さかえdeつながるアート

[主な交流内容]

  • 2019(令和元)年、栄区と南部町の子どもたちによる72枚の絵を一本の帯で「つながる絵」作品として南部町民ホール「楽楽ホール」に展示。その後、栄区民まつりにて本郷中学校体育館に、12月のティーンズクリエイションでは栄区民文化センター リリスギャラリーに展示

南部町と子ども向けの交流ができないかという話をもらい、以前、作品の真ん中の帯で作品が繋がっていくという手法で「バリアフリー絵本」を作ったのですが、それを交流に使えないかと思いました。まずは、栄区内の放課後キッズクラブの子どもたちに絵を描いてもらうワークショップを行いました。2019(令和元)年の9月には南部町へ行き、学童保育クラブの協力で35人の子どもたちにも絵を描いてもらいました。中には初めて絵の具を使う子どももいましたが、講師の方たちが自分の街のいいところ、リンゴや稲穂が実る南部町のことを紹介してほしいと声掛けをしたら、すごく熱心に描いてくれました。出来上がった絵は、栄区の作品と合わせて、南部町の楽楽(らら)ホールに、館内を縫うようにして一本の帯でつながるように展示させてもらいました。南部町役場の担当職員さん、学童保育の指導員さん、地元を盛り上げているカフェの若いご夫妻などとお話でき、交流させていただいた温かさが今も残っています。良い形で、子どもたちの交流を続けていけたらという思いもあります。また、皆さんと、色々な情報交換を続け、南部町、高畠町、栄村、諸々の交流が深まると良いなと思っています。

さかえdeつながるアート ホームページ(外部サイト)(外部サイト)
南部町との交流紹介リーフレット(PDF:6,819KB)(PDF:6,819KB)

⑤さかえ歩け歩けの会

[主な交流内容]
・2018(平成30)年、高畠町でのウオーキングツアーを企画し、現地で高畠町民と合流し、ウオーキングや交流を実施
2年前に高畠町でウォーキングを行いました。元々蔵王へ歩きに行く企画をしていたところ、高畠町と友好交流を行うことを知り、高畠町にも行くことにしました。実際に行ってみると、木の形や風景が栄区とは違いとても感動しました。下見の時から役場の職員の方々など、良くしてくださり、当日は栄区からバスで参加した50人が楽しむことができました。横断幕も作ってくれて歓迎していただき、一緒に歩きながら交流を行いました。途中、ワイン工場へも立ち寄りました。
芋煮や、つや姫のおにぎりをごちそうになり、とてもおいしく、印象に残っています。また高畠町に行ってみたいですし、今度は栄村や南部町にも行ってみようかと計画しています。

高畠町との交流事業

まとめ~交流発展のポイントは3つの”つ”~

各団体からの発表が終わった後、参加者が座談会の感想を発表し合い、その感想をもとに司会者が整理していきました。また、座談会で話題に上がった項目を種類分けし、交流の可能性・発展のポイントを「3つの”つ”」として紹介しました。

~交流は育てるもの~

友好交流都市との交流は、まず行政同士の交流から始まりますが、各地の特産品や名産品の購入などを通して、産地や人に興味を持つようになるし、人と人の交流も始まります。すると、互いに距離は離れていても、つながりを感じ、お互いを思い、助け合うようになります。例えば、東日本大震災の翌日に栄村で起きた地震の時には、実際に栄村に向かった人たち、寄付などで復興に協力した人たちがたくさんいると聞いています。
また、交流で互いの違いや共通点を知ろうとすると、「自分のまち、栄区を知る、理解する。」ことが進みます。
今回、何人もの方が、次世代という言葉をおっしゃっていました。交流体験に参加した子どもたちは、先々、成長してからも、栄区や横浜、友好交流都市を思い出してくれるでしょう。今の交流活動が、次世代(子どもたち)を育てることになるのだと思います。

1つ目の”つ” 「つきあう」・・・参加、参画

まずはじめは、「楽しいから行ってみた。」「とりあえず行ってみた。」「とりあえず買ってみた。」「誘われたから行ってみた。」かもしれませんが、実際に行ったり買ったりしてみると、次は、「あ、今度は、自分たちで計画して行こう。」となるかもしれません。
さかえ歩け歩けの会の方は、最初は下見として数人で行かれたけれど、次の年は、バスを仕立てて、「みんなを誘って行ってみよう。」となりました。参加した人は、まずそこに行ってみた。付き合って行ってみた。誘われたからかもしれない、おいしいものを食べられるからかもしれない。でも行った先で何があるか。それは次の”つ”です。

2つ目の”つ” 「つながる」・・・交流、連携

誘われたから行ってみた。自然がきれいだろうなと行ってみた。そしたら行った先で、芋煮や横断幕で歓迎してくれて、素敵な交流があったわけですよね。で、「また行きたいよね。」「今度は、南部町へ行ったらまた違う発見があるかも!」「栄村もいいかも!」と、つながっていきますよね。
今回うれしかったのは、それぞれの団体の発表で「あちらに行ったときに、向こうの役場の人がとても親切に対応してくれて、つなげてくれた。」っていうお話が聞けたことです。これは、「行政とのつながりがあった。」ということですよね。そして、区内の団体同士のつながり・交流というのは、今日のこの場ですね。私が、今回非常に面白いなと思ったのが、これだけ、内容も種類も、団体の性格も違う団体が、『交流』っていう一言のワードで、ツールで、これだけ、盛り上がって楽しく話ができたということです。
やっぱり、交流の二次的、三次的効果として、栄区内の人たちが、「ねえ、ねえ、高畠町行ってみた!」、「行った行った!あそここうだよね!」と互いに話し合えるような、「区内の人たちの交流のツールにもなるんだな。」ってことが、私にはスゴイ発見でした。

3つ目の”つ” 「つづける」・・・継続、発展

皆さんから、どうやったら友好交流都市との交流を発展させていけるんだろうというご意見が、するすると出てきました。素晴らしいです。そうですよね。もっともっとみんなで、いろんな角度からの交流をしていったら、発展できるし、つながりや活動が広がっていくんだろうなって思いました。
それから、やっぱり継続、発展のためには5W2Hとよく言われますね。いつ、どこで、だれが、何を、どうやって、いくらかかる?についてです。今回皆さんは、その点について話をしませんでしたが、たぶん、これ(いかに、交流を続けていくか、発展させていくか、広げていくかということ)を突き詰めていくと、5W2Hはどうするかという話になると思います。

最後に

交流のための仕掛けづくりや仕組みを担ってくれるのはまずは、行政だと思います。行政は、区民の皆さんが活動しやすい土壌を作ります。そして区民の皆さんはとにかく、交流を楽しんで、広げて、深めていく。これが、区民の皆さんのできることだと思います。
友好交流都市との交流活動が長く続くよう、区民同士、区民と区、町や村と区が、互いに支え合っていこうというのが、今回の大きなテーマだったかなと思います。皆さんが、今日お話しいただいた内容をそのまま使わせていただいて、まとめとさせていただきます。


3つの «つ»

パネル展を実施しました(2019年9月)


■友好交流都市パネル展の様子はこちら (PDF:8,091KB)
 各都市の紹介とインタビュー記事をパネルで作成し、区内の地区センター等で紹介しました。
 各都市の様子がよく分かるので是非ご覧ください。

三都市と栄区の職員による交流会の様子(2018年7月)

2018(平成30)年7月13日に異なる地域特性を持つ4都市が、先進的な取組や抱えている課題を互いに紹介し合い、
相互理解を深めました。
また、各都市の新たな魅力創出や産業振興につながるよう今後の交流について意見交換をおこないました。

友好交流都市を栄区の皆さんに紹介

友好交流都市と栄区の景色やキャラクターを使用した「のぼり」と「ポケットティッシュ」を作成し、区民利用施設等でのぼりの展示及びポケットティッシュを配布しています。

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このページへのお問合せ

栄区総務部地域振興課

電話:045-894-8395

電話:045-894-8395

ファクス:045-894-3099

メールアドレス:sa-chishin@city.yokohama.jp

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