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妊娠したら

最終更新日 2024年10月28日

母子健康手帳

出産を扱っている医療施設

出産を扱う病院・診療所や、助産所の一覧です。出産を扱っている医療施設のページをご確認ください。

妊産婦健康相談

福祉保健センターでは、妊産婦の悩み相談や女性の健康に関する相談をお受けしています。随時お問い合わせください。

お問合せ先

南福祉保健センター こども家庭支援課 子育て支援担当(2階25番窓口)
電話:045-341-1151

妊婦健康診査費用(補助券)

横浜市では、母子健康手帳をお渡しする時に、妊婦健康診査費用を補助するため、14枚の補助券をお渡ししています。

出産費用について

国民健康保険の加入者が出産したとき、出産育児一時金が支給されます。詳しくは出産育児一時金の支給のページをご覧ください。
健康保険の加入者は、ご加入の保険にお尋ねください。

出産費用にお困りの方へ(助産制度)

生活保護世帯などの出産費用を負担できない方が、安心して入院出産できるよう補助を行う、児童福祉法に定められた制度がありますのでお問合せください。また、保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により、入院助産を受けることができない妊産婦が入所し、助産を受けられる児童福祉法にもとづく助産施設(病院)もあります。

お問合せ先

南福祉保健センター こども家庭支援課 子育て支援担当
電話:045-341-1152

参考リンク

両親教室(予約制)

はじめてお母さん、お父さんになる方のための講習会です。同じ頃に出産する方が集まりますので、お友達作りにも良い機会です。妊娠・出産・育児について、一緒に考えていきましょう。詳しくは両親教室(予約制)のページをご覧ください。

土曜両親教室(予約制)

初めての出産を迎えるご夫婦が対象です。詳しくは土曜両親教室(予約制)のページをご覧ください。

自宅で安心して参加できるオンライン保健指導等

妊娠したら知っておきたいことについて動画を配信しています。下記ページをご覧ください。

産前産後ヘルパー派遣事業

妊娠中及び出産後5か月未満で体調不良等でお子さんの養育に支障があるお母さんに、横浜市と契約を結んだ事業者からヘルパーを派遣し、身の回りの世話や育児などを援助し、母体の回復を応援します。詳しくは産前産後ヘルパー派遣事業のページをご覧ください。

横浜市妊婦歯科健康診査

妊娠すると、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などが原因で、歯肉が腫れやすくなったり、むし歯になりやすい状態となります。重度の歯周病により、早産・低体重児出産の頻度が高まる可能性も報告されています。
ママのお口の中の健康状態が、生まれてくる赤ちゃんに大きく影響します。
できるだけ妊娠12週~27週頃に歯科健診を受けましょう!

このページへのお問合せ

南区福祉保健センターこども家庭支援課

電話:045-341-1148

電話:045-341-1148

ファクス:045-341-1145

メールアドレス:mn-kodomokatei@city.yokohama.lg.jp

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