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技術開発の成果・活用

最終更新日 2022年4月5日

横浜市水道局では、水道事業の持続・発展や諸課題の解決のため、様々な調査研究を実施しています。
この調査研究の結果として、水道局独自や、民間企業と共同で特許を取得したものを紹介させていただきます。
これらの技術を活用してみたい、さらに詳細を知りたいとお考えの方は、水道局資産活用課(電話045-671-3660)までお問い合わせください。

技術開発の成果・活用実績

移動式防音壁

移動式防音壁の画像1

移動式防音壁の画像2

共同出願者

明治商工株式会社
【法人番号】4010701009616

出願日

H22.4.6

特許取得日

H25.11.15

概要

道路工事、水道管の更新や修繕に関する工事等の工事現場において、切削機、設置機械器具等から発生する騒音を低減するために用いられます。
(特徴・効果)
(1)ジャバラ状キャスターゲートをフレームに使用し、作業現場で容易に移動が行えます。
(2)上部がアーチ状になっている為、外部への騒音漏れを軽減する効果があります。
(3)特に夜間工事等、周辺環境が静かな箇所での工事作業時に効果があります。

配水管、分水栓付き配水管及びその埋設方法

配水管、分水栓付き配水管及びその埋設方法の画像

共同出願者

株式会社栗本鐵工所
【法人番号】1120001048991

出願日

H22.8.27

特許取得日

H26.4.11

概要

配水管更新時あるいは新設時の給水管分岐において、現場での穿孔・取付作業が不要で工事コストの削減に寄与します。
(構造)
分水栓組込み型異形管であり、分岐孔内面にエポキシ樹脂粉体塗装を施し、防食コア不要、外面塗装はGXと同様、高耐久性仕様です。
(給水分岐短管の特徴)
(1)給水管分岐部の防食性向上。
(2)現場での穿孔・取付作業不要。
(3)管路の浅層埋設化対応。

配水管等からの給水管分岐穿孔における防錆コアの装着状況確認検査装置

配水管等からの給水管分岐穿孔における防錆コアの装着状況確認検査装置の画像

共同出願者

前澤給装工業株式会社
【法人番号】8013201005478

出願日

H25.5.13

特許取得日

H26.8.8

概要

不断水で密着コアの状態が目視確認でき、更に作業性及び安全性を配慮した検査装置です。
(特徴・効果)
(1)不断水で密着コアの状態が目視確認できます。
(2)導光部材を介してLEDライトの光を分水栓内部に照射する為、昼夜を問わず使用することができます。
(3)LEDライト、エア抜き機構一体でコンパクトな為、作業性が良好です。
(4)簡単な操作で安全にエアの排出ができます。
(5)繰返し使用することができます。

1次側端がフランジ式となっている水道用メ-タ-と締付けホルダ-の接続継手

1次側端がフランジ式となっている水道用メ-タ-と締付けホルダ-の接続継手の画像

共同出願者

前澤給装工業株式会社
【法人番号】8013201005478

出願日

H24.4.17

特許取得日

H26.12.12

概要

フランジ式の水道メ-タ-に使用するメ-タユニットにおいて、水道メ-タ-を接続する施工性を向上させた接続継手です。
(特徴・効果)
(1)従来のメ-タユニットで使用していた水道メ-タ-を接続していた専用継手が不要になります。
(2)工具を使用せずに水道メ-タ-をメ-タユニットへ接続する事が可能になります。
(3)接続継手はゴムパッキンを用いて止水する構造になっています。
(4)接続継手を取り付けた水道メ-タ-をメ-タユニットに取り付ける際の落下防止構造を備えています。

スタンドパイプ

スタンドパイプの画像

共同出願者

株式会社北川鉄工所
【法人番号】1160001008208

出願日

H26.7.23

特許取得日

H27.3.13

概要

路面下に設けられた地下式消火栓、又は、消防車等に備えた消火栓等の差込み口、又は、空気弁に接続させるスタンドパイプにおいて、破損しやすい箇所をサポートしたり強度の強い材料にすること等により安全性・耐久性が向上しました。

管路の更新方法及びその管路

管路の更新方法及びその管路の画像1

管路の更新方法及びその管路の画像2

共同出願者

大成機工株式会社
【法人番号】1120001066556

出願日

H25.8.28

特許取得日

H28.4.1

概要

コスト縮減を可能とした、新たな不断水連絡方法です。老朽化した既設管を、既設管とは異なる位置に耐震管路を不断水で設置し、更新します。
(特徴・効果)
(1)「不断水切替弁」と「新設切替弁」の二種類の三方向切替弁を各工程で使用します。
(2)切替弁を撤去して再利用することにより、コスト縮減ができます。
(3)切替弁撤去後は流路ガイド(防食体)を設置することで、管切断面の防食が可能です。

ドライ粉末活性炭注入設備及びドライ粉末活性炭注入

ドライ粉末活性炭注入設備及びドライ粉末活性炭注入の画像1

ドライ粉末活性炭注入設備及びドライ粉末活性炭注入の画像2

共同出願者

月島機械株式会社
【法人番号】8010001034856

出願日

H26.8.11

特許取得日

H28.4.8

概要

ドライ粉末活性炭注入設備において、活性炭スラリの溶解濃度と注入量を、1系列で同時かつ連続的に自動制御可能なシステムです。
(特徴・効果)
(1)活性炭スラリの注入流量制御を行いつつ、同時に溶解濃度調整も単独系列で制御可能なため、細かな注入率制御が応答性良く実現可能です。
(2)本システムに乾式微粉砕機を備えることにより、オンサイトでの微粉炭生成・注入が可能なため、市販炭換算の最大注入率を大幅に向上することが可能です。
(3)粉砕経路と未粉砕経路を備え、市販炭と微粉炭の切替注入が可能なため、市販炭換算の最小注入率も確保することがができます。(大幅な注入率レンジの実現)

分岐管

分岐管の画像1

分岐管の画像2

共同出願者

株式会社栗本鐵工所
【法人番号】1120001048991

出願日

H25.8.22

特許取得日

H29.5.26

概要

配水管更新または新設の際、分水栓機構を有する配水管を接続することで、給水管取り出し工事での管体穿孔や分水栓取付け作業を不要とし、工事コストの縮減に寄与する資機材です。
管内面~分岐孔内面は、連続したエポキシ樹脂粉体塗装、外面塗装はGX形と同様の高耐食性塗装により長期耐久性を有します。
本発明は、本管呼び径75×分岐管呼び径50について、設置時の姿勢安定性を目的とした支持脚を付加した点が特長です。

布設管の検査方法

共同出願者

株式会社ベンチャー・アカデミア
【法人番号】2020001042962

出願日

H25.12.24

特許取得日

H30.2.9

概要

地中に埋設されて既設管(外管)の内側に新たに内挿管(内管)を挿入し、外管と内管の間にセメントグラウトを注入し両者を固定する方法がパイプインパイプ(Pipe in Pipe)工法です。グラウト材の注入が均質でない場合には機能を発揮できない恐れがあります。正常な場合は内管と外管が接触していないが不均質な場合は接触しています。内管と外管の間に矩形波電流を流し、その応答から接触の有無を判定する方法です。

配管用耐圧試験装置

配管用耐圧試験装置の画像

共同出願者

サンエス護謨工業株式会社
【法人番号】4120001080034

出願日

H26.5.14

特許取得日

H30.5.25

概要

本発明の配管用耐圧試験装置は、可とう性連結手段により連結された2つのパッカーと、耐圧試験用流体圧供給手段とを備えています。各パッカーの両端部に、複数の走行ローラ付きソリ型走行ガイドが設けられています。各パッカーが、円筒状ボディと、ボディの外周面に嵌め被せられて両端部が外周面に接合された膨縮チューブとを有しています。膨縮チューブが、ゴム弾性材料よりなるチューブ本体と、非伸縮性材料よりなり、チューブ本体にインサートされた複数の調整バンドとを有しています。

粉末活性炭注入設備及び粉末活性炭注入方法

共同出願者

月島機械株式会社
【法人番号】8010001034856

出願日

H29.2.14

特許取得日

H30.6.8

概要

オンサイト微粉化活性炭注入設備において、購入する市販のドライ炭(以下、原料炭)粒度がばらついても、目標粒度の微粉炭を安定的に製造し、注入するための自動制御システムです。

(特徴・効果)

(1)粉砕前後の活性炭粒度比と粉砕エネルギーの相関性に係る知見から、連続測定する原料炭粒度を基に微粉炭粒度を目標粒度へ近づけるため粉砕エネルギーを自動調整するシステムです。

(2)原料炭と微粉炭が混在する微粉化経路を形成する場合、その混合比と吸着性能差に基づき、混合活性炭の注入量を自動調整します。

(3)上記の通り、購入する原料炭の粒度が大きく異なっても、常に一定粒度(品質)の微粉炭を製造・注入可能なため、活性炭の過剰または不十分な使用を防止することが可能です。

水圧試験装置


出典:中口径水圧試験機の開発. クリモト技法, 2019, 68, p.4.

共同出願者

サンエス護謨工業株式会社
【法人番号】4120001080034
株式会社栗本鐵工所
【法人番号】1120001048991

出願日

H28.8.23

特許取得日

R3.3.2

概要

本発明の水圧試験装置は、主に新設の中口径ダクタイル鉄管の継手接合部に通常通水時と同様の水圧を加圧可能にすることで継手接合部の品質確認を簡単且つ確実に行えます。特殊材質による両端止水ゴム及び特殊フランジからなる構造、形状が主な発明となっています。

埋設金属構造物の腐食状態の推定及び予察方法並びにそれに用いる測定用プローブ


図 減肉量推定曲線の一例


図 測定の様子

共同出願者

株式会社ベンチャー・アカデミア
【法人番号】2020001042962

出願日

H29.10.12

特許取得日

R3.4.9

概要

埋設管と同材質の金属体を埋設管近傍に設置し、電気的信号により連続的に減肉量を測定する装置(CTS)です。測定された減肉量から埋設管の減肉量推定曲線を算出し、埋設管の余寿命評価を行います。図ではX地点は100年以上問題ないと判断される一方、Y地点では60年程度で管厚まで腐食が到達する可能性があることを示しています。さらに得られた解析結果は、ミクロマネジメントとして、管路の更新時期を決定する一助となります。

水道水の異物除去用のストレーナの設置方法及び水道配管の施工方法

共同出願者

インターケミカル株式会社
【法人番号】5010001151563

出願日

H29.3.31

特許取得日

R3.12.7

概要

水道工事に伴う断通水後や老朽化した給水装置を使用しているご家庭からの「異物が出る」といった問い合わせに対応するため、水道を使用しながら微細な異物の除去ができ、容易に脱着が可能なストレーナーの開発及び施工方法を構築しました。
(1) 微細な異物の(鉄錆やゴムパッキンの破片等)キャッチが可能
(2) お客様が水道を使用しながら異物除去が可能
(3) 脱着が容易
(4) 放水洗浄に伴う無収水量及び水道局職員の現場対応時間の軽減
(5) 異物が水道メーター1次側由来のものか、2次側由来のものか判断が可能

水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ

水道局お客さまサービスセンター

電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください

このページへのお問合せ

水道局施設部計画課

電話:045-671-3061

電話:045-671-3061

ファクス:045-212-1158

メールアドレス:su-keikaku@city.yokohama.jp

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