広報映像（水道局）一覧

• 出前水道教室
• 「はまピョン」と一緒に勉強しよう（浄水場ガイド）
• 災害対策
• 水道料金料改定
• 道志水源林
• 横浜の水道の歴史
• 技術継承・「水道技術職」職員採用
• そのほか

横浜市水道局では、横浜市の小学校4年生の社会科学習の一環として、水道局職員が学校へ行き、「ろ過実験」、「水道局のお仕事」などのプログラムで「出前水道教室」を実施しています。
その出前水道教室の内容に合わせた動画です。

水がどのようにして家庭で飲める水道水になるのかを横浜市水道局キャラクター「はまピョン」と一緒に勉強する動画です。

横浜市水道局では災害に備え、ご家庭や企業等において、「1人1日3リットル、3日分で9リットルの飲料水」の備蓄をお願いしています。
災害時の飲料水確保の方法を広報するため、学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校と連携して、動画を制作しました。是非ご覧ください。

横浜市水道局では、令和３年７月に水道料金の改定を行いました。
この動画では、横浜市の水道事業の現状と課題や、今後の方向性を市民の皆様にお伝えし、なぜこの時期に料金改定を行うのかを知っていただくために制作しました。
関連ページ「【特設】水道料金改定」

横浜市水道局では、お客様に水道料金の仕組みや水道局の経営状況について関心を持っていただくため、学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校と連携して、お客様の視点で映像を制作し、このたび「私たちの水道の未来」が完成しました。岩崎学園の皆さんが工夫を凝らして制作した作品を是非ご覧ください。

横浜の水源池のひとつ山梨県道志村。1897年（明治30年）に道志川からの取水を開始。水質を守るために1916年（大正５年）に道志村の山林を取得し、現在も横浜市水道局が管理しています。

ご存知でしたか、日本の近代水道の歴史は、明治20（1887）年の横浜からはじまったことを。
横浜の発展を陰で支えてきた水道・・・24時間365日、安全な水を明日へ。動画をご覧いただきながら、横浜の近代水道創設の道のりを振り返ってみませんか。

横浜市水道局は、日本の近代水道発祥の地として培ってきた技術・ノウハウを生かして、横浜ウォーター株式会社とも連携し、アジア・アフリカ地域を中心に国際協力を実施しています。

令和2年6月1日から6月7日の期間中に横浜市営地下鉄、相模鉄道のトレインビジョンにて放映した「水道週間」の広報映像です。

厚生労働省、都道府県をはじめ各市町村の水道事業体等によって実施されるさまざまな広報活動の運動を通して、国民各層に対して、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道事業の取り組みについて協力を得ることを目的として毎年実施されています。

川井浄⽔場の再整備事業（浄水場施設の設計・建設、維持管理）を担当するＰＦＩ事業者の代表企業、メタウォーター株式会社が作成した動画です。