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横浜市コールセンター事業に関するAIを活用した利便性向上等の取組について企業等の皆様との「対話」を実施します

サウンディング調査を実施しましたので、結果をお知らせします。

最終更新日 2020年3月25日

概要

 横浜市コールセンター事業では、利用者の満足度向上に向けて、チャットボットを含むAIを活用した問合せ対応の導入について検討しています。
 横浜市が検討している機能の実現可能性や手法等を検討するため、企業等の皆様との対話を実施し、令和2年度に予定している事業者公募の条件整理を行いたいと考えていますので、是非ご参加ください。

1 対話への参加受付【終了しました】

「エントリーシート(様式1)」にご記入の上、Eメールに添付し、期間内に下記の申込先へご提出ください。

(1)申込期限

令和2年2月21日(金曜日)17時

(2)申込先

横浜市市民局広聴相談課 Eメール: sh-call@city.yokohama.jp
 <件名> 【対話参加申込】○○社

2 事前資料の提出【終了しました】

「事前ヒアリングシート(様式2)」にご記入の上、Eメールに添付し、対話実施日の3日前までに下記の宛先までご提出ください。
また、対話の際に使用する資料が他にありましたら、ヒアリングシートと併せてご提出ください。

申込先

横浜市市民局広聴相談課 Eメール: sh-call@city.yokohama.jp
 <件名> 【対話資料提出】○○社

3 対話の実施【終了しました】

(1) 日時

令和2年2月25日(火曜日)~3月6日(金曜日)の1時間から2時間程度
 ※申込み後、個別に調整します。

(2) 場所

横浜市役所(場所は個別にお知らせします)

(3) 対象者

チャットボット等のAIを活用したシステムの構築が可能な企業等

(4) 対話の内容

(1) チャットボット等のAIを活用したシステムに実装する機能
(2) 「Q&Aよくある質問集」とチャットボット等のAIを活用したシステムとのデータ相互利用
(3) チャットボット等のAIを活用したシステムの運用方法
(4) その他のアイデア(市民の利便性・満足度の向上、本市の業務効率化、費用低減につながるソリューション等)
(5) (1)から(4)を実装するにあたり必要な費用・期間等
(6) 貴社によるシステム導入事例

詳細は以下をご覧ください。

4 留意事項

(1) 参加の扱い
本システム構築時期は未定であり、対話での実績は、今後の事業において優位性を持つものではありません。
(2) 対話に関する費用
対話への参加に要する費用は参加企業等でご負担ください。
(3) 対話内容の公表
・対話の実施結果については、概要をホームページ等で公表します。
・公表にあたっては、事前に参加企業等に内容の確認を行います。
・参加企業等の名称は、公表しません。

5 実施結果

詳細は以下をご覧ください。

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このページへのお問合せ

横浜市市民局広聴相談課コールセンター担当

電話:045-671-2117

電話:045-671-2117

ファクス:045-663-3433

メールアドレス:sh-call@city.yokohama.jp

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ページID:932-645-165

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