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京浜臨海部再編整備マスタープラン
最終更新日 2025年3月31日
横浜市では、京浜臨海部における⽣産機能の海外移転による産業の空洞化等に対応するため、平成9年2月に「京浜臨海部再編整備マスタープラン」を策定しました。
その後、先端技術の普及による技術⾰新の進展、環境や防災への意識の⾼まりなど社会経済情勢の変化を踏まえ、平成30年9月に「京浜臨海部再編整備マスタープラン」を改定しました。
このプランに基づいて、地元企業の皆様とも連携しながら、京浜臨海部のポテンシャルを活かし、更なる発展に向けたまちづくりを推進していきます。
京浜臨海部再編整備マスタープラン(PDF:18,996KB)
改定の経緯
- 平成9年2月:当初策定
- 平成29年3月:「横浜市京浜臨海部再編整備マスタープラン改定審議会」を設置
- 平成29年4月~平成30年7月:第1回~第5回審議会を開催
- 平成30年9月5日:「京浜臨海部再編整備マスタープラン改定案」について審議会から答申
- 平成30年9月21日:「京浜臨海部再編整備マスタープラン」改定
京浜臨海部再編整備マスタープラン実現に向けた取組
末広町地区
重電機器や鉄鋼・ガラス・化学材料をはじめとした大規模な製造業、バイオ関連やエネルギー等の研究開発拠点、先端技術開発を行うベンチャー企業、資源リサイクル施設など、様々な企業等が立地する産業エリアです。また、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に資する先進的な研究開発・実証実験なども数多く行われています。
エリアコンセプトブック(令和7年3月策定)
今後のまちづくりの方向性を示すとともに、地区内で行われているカーボンニュートラルや循環型社会の実現に資する先進的な研究開発・実証実験の取組などを広く発信することで、「人や企業から選ばれる魅力的なエリア」であり続け、また「サステナブルなグリーン社会の実現を先導するエリア」として成長・発展することを目的とした「末広町地区 AREA CONCEPT BOOK」を末広町地区まちづくり協議会とともに策定しました。
末広町地区 AREA CONCEPT BOOK(PDF:8,885KB)
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