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横浜IR(統合型リゾート)の方向性について

最終更新日 2022年4月1日

本市は、人口減少社会の到来や超高齢社会の進展などによる社会経済状況の変化においても、将来にわたり成長・発展を続けていくための一つの手法として、特定複合観光施設区域整備法に基づく特定複合観光施設区域の実現を目指しています。
横浜IR(統合型リゾート)の実現にあたり、本市の現状と課題や、日本型IRの基本方針、横浜都心臨海部の街づくりの考え方等をふまえて、横浜IRの基本コンセプトや、コンセプト実現のための方向性をまとめた「横浜IR(統合型リゾート)の方向性」を策定しました。

「横浜IR(統合型リゾート)の方向性」(令和2年8月)

データダウンロード

閲覧

「横浜IRの⽅向性」及び「「横浜IRの⽅向性(素案)」に関するパブリックコメントの実施結果」は、区役所、市⺠情報センター、IR推進課で閲覧することができます。
※閲覧場所等で冊⼦を印刷してのお渡しはしておりません。予めご了承ください。

「横浜IR(統合型リゾート)の方向性」の策定経過

「横浜IR(統合型リゾート)の方向性(案)」(令和2年6月)

パブリックコメントをふまえて修正した「横浜IR(統合型リゾート)の方向性(案)」や修正内容を市会で報告しました。

パブリックコメント(令和2年3月~4月)

IR整備法に基づき策定する実施方針の参考とするため、今年3月に「横浜IR(統合型リゾート)の方向性(素案)」を作成し、パブリックコメントを実施しました。

  • 実施期間
    令和2年3月6日(金曜日)から4月6日(月曜日)まで
  • 提出方法
    郵送、FAX、電子メールによる提出
  • スケジュール
    令和2年3月6日~4月6日 パブリックコメント実施期間
    4月~7月 意見取りまとめ、素案修正
    8月 パブリックコメント結果の公表及び横浜IRの方向性の公表
  • 実施結果
    延5,040人・団体から、9,509件のご意見の提出がありました。
いただいたご意見の分類
意見の項目意見数
方向性(素案)に関する意見8,621件
  横浜IRの方向性  基本コンセプト(995件)
  横浜IRの方向性1 世界最高水準のIRを実現(877件)
  横浜IRの方向性2 都心臨海部との融合(789件)
  横浜IRの方向性3 オール横浜で観光・経済にイノベーションを(1,620件)
  横浜IRの方向性4 安全・安心対策の横浜モデルの構築(1,366件)

  取組の背景、IR実現の効果、地域の理解促進・合意形成、スケジュール等

(2,974件)
その他の意見等(素案に関連しない意見等)888件
合    計9,509件

「横浜IR(統合型リゾート)の方向性(素案)」(令和2年3月)

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このページへのお問合せ

都市整備局総務部総務課

電話:045-671-4135

電話:045-671-4135

ファクス:045-664-3359

メールアドレス:tb-somu@city.yokohama.jp

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