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都市整備局の個別施設計画
最終更新日 2025年1月31日
個別施設計画(令和7年1月 横浜市都市整備局)
都市整備局では、これまで各地区で都市機能の充実や持続的な成長に向けたまちづくりを進め、都市としての安全性、快適性、利便性の向上に取り組んでおり、現在では昇降機(エレベーター及びエスカレーター)や、歩行者用デッキなど、約60施設を管理しています。
市民利用施設であるこれらの施設については、安全性、経済性及び重要性の観点から、計画的な保全・更新の取組が必要な施設を選定し、診断・修繕・更新等の取組を適切に行うため「個別施設計画」を策定しており、5年ごとに見直しを行うこととしています。
この度、長寿命化の推進、保全・更新費用の平準化などの視点で内容を改定しました。
なお、今回の見直しにおいて、「第1編 共通事項」、「第2編 昇降機」及び「第3編 昇降機以外の個別施設」を、ひとつの「個別施設計画」として再編しました。
横浜市都市整備局 個別施設計画(令和7年1月)(PDF:1,707KB)
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