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横浜・人・まち・デザイン賞 区別受賞団体
まちづくり活動部門・地域まちづくり部門の受賞団体の紹介 (掲載内容は受賞当時の情報です)
最終更新日 2020年12月24日
区を選択してください | ||
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青葉区(3) | 港南区(4) | 戸塚区(1) |
旭区(2) | 港北区(4) | 中区(7) |
泉区(2) | 栄区(2) | 西区(4) |
磯子区(0) | 瀬谷区(0) | 保土ケ谷区(2) |
神奈川区(6) | 都筑区(6) | 緑区(2) |
金沢区(5) | 鶴見区(9) | 南区(2) |
全市(2) | ||
(カッコ内の数字は受賞団体数を示しています。複数の区で活動している場合は各区に掲載しています) | ||
受賞回別はこちら |
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第1回(平成12年) | 第2回(平成14年) | 第3回(平成16年) |
第4回(平成21年) | 第5回(平成23年) | 第6回(平成25年) |
第7回(平成27年) | 第8回(平成29年) | 第9回(令和元年) |
第10回(令和4年) |
区別受賞団体一覧 | ||
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■青葉区 |
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回次 |
活動 |
団体名 |
9回 | 奈良町地域における交流拠点づくり~どんな時もつながり合える街の家族~ | 街の家族運営委員会 |
10回 |
美しが丘100段階段プロジェクト | 美しが丘中部自治会アセス委員会遊歩道ワーキンググループ |
10回 | 地域で子どもを育てる~子どもの体験活動と大人の学び支援~ | NPO法人あおば学校支援ネットワーク |
■旭区 |
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回次 |
活動 |
団体名 |
3回 | 旭ジャズまつりの運営 | 旭ジャズまつり実行委員会 |
7回 | 旭中央地区のコミュニティバス「四季めぐり号」の運行 | コミュニティバス「四季めぐり号」運行委員会 |
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回次 |
活動 | 団体名 |
6回 | 下和泉地区での交通不便を解消コミュニティバスの自主運営活動 | 下和泉地区交通対策委員会 |
7回 | 泉区いちょう団地での生活相談や学習支援 多文化共生の実践 | 多文化まちづくり工房 |
■磯子区 |
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回次 |
活動 |
団体名 |
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■神奈川区 |
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回次 | 活動 |
団体名 |
3回 |
自然を生かした公園でのプレイパーク運営 | 片倉うさぎ山公園遊び場管理運営委員会 |
3回 | 東神奈川駅東口地区市街地再開発事業の実現 | 東神奈川地区市街地再開発組合 |
4回 | まちづくりのルールを作成 ふれあいのある元気な商店街へ | 大口通地区まちづくり委員会 |
6回 | 六角橋商店街の新たな企画空き店舗を活用したドッキリヤミ市場 | 六角橋商店街連合会 |
7回 | 京浜臨海部等での「トンボはドコまで飛ぶかプロジェクト」 | トンボはドコまで飛ぶかフォーラム |
10回 | お年寄りにやさしい街 六角橋 ~オレンジプロジェクト~ | オレンジプロジェクト実行委員会 |
■金沢区 |
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4回 |
いきいき、楽しく環境活動 合言葉は「スカベンジ、やりまスカ」 | 関東学院大学 環境サークル HEP |
6回 | 高齢化が進む西柴を生き生きと暮らせる街にしたい | 特定非営利活動法人さくら茶屋にししば |
7回 | 金沢区でつくられる風景 ふるさと大道村 | ふるさと大道の風景をつくる会 |
8回 | 六浦東地区の人材マップを生かした地域ぐるみのまちづくり | 六浦東・地域子育て会 |
9回 | 寺前東町・寺前西町・金沢町まちづくり協議会 | |
■港南区 | ||
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4回 |
まちづくりの交流、情報発信拠点 さまざまな人が集い、語る | 株式会社イータウン、横浜港南台商店会、まちづくりフォーラム港南 |
5回 | 助け合いの精神で港南エリアを中心とした住民生活をサポート | さわやか港南 |
6回 | 港南区の歴史を後世へ伝承する活動 | 特定非営利活動法人港南歴史協議会 |
9回 | 美晴台の道に愛称をつけ、まちを分かりやすく、明るく、楽しく、魅力的にする | 美晴台の道に愛称をつける会 |
■港北区 | ||
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2回 |
新横浜町内会のまちづくり活動 | 新横浜町内会 |
7回 | 環境意識を高め、歴史も知る 大豆戸菊名打ち水大作戦 | 大豆戸菊名打ち水大作戦実行委員会 |
8回 | 港北区を拠点としたみんなで子育てをする環境づくり | 特定非営利活動法人びーのびーの |
10回 | みんなでつくるコミュニティ農園「ミソノガーデン」 | 熊野の森もろおかスタイル |
■栄区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
3回 | 横浜自然観察の森の案内・調査・管理運営活動 | 横浜自然観察の森友の会 |
9回 | 魅力あるまちを次世代に引き継ぐ緑いっぱいのまちづくり | 湘南桂台みどりの会 |
■瀬谷区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
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■都筑区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
1回 | 仲町台駅周辺まちづくり活動 | 仲町台商業振興会/仲町台駅前センター街づくり協定運営委員会/地域作業所「ワークアシスト仲町台」 |
2回 | モザイクモール港北の建設と運営 | 仲町台商業振興会/第一共同開発株式会社/株式会社モザイク開発 |
2回 | 都筑民家園を巡る活動 | 都筑民家園愛護会 |
5回 | つづきのみんなで元気なまちづくり | 特定非営利活動法人 I Love つづき |
8回 | 中川駅前商業地区の安全で魅力的なまちづくり | 特定非営利活動法人ぐるっと緑道 |
8回 | 「まち工場による地域子育て支援」~東山田準工業地域の取り組み~ | 一般社団法人 横浜もの・まち・ひとづくり |
■鶴見区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
1回 | 環境エネルギー館の整備・運営 | 東京ガス株式会社 |
2回 | 鶴見西口オープンカフェの運営 | 鶴見西口オープンカフェ協議会 |
5回 | 鶴見川流域での清掃・学習・人材育成活動 | 特定非営利活動法人 鶴見川流域ネットワーキング |
6回 | 寺尾地区で身近なまちの暮らしを豊かにする活動 | 寺尾地区福祉のまちづくり推進協議会 |
7回 | 京浜臨海部等での「トンボはドコまで飛ぶかプロジェクト」 | トンボはドコまで飛ぶかフォーラム |
9回 | 鶴見区の国道1号沿いにおける住民と事業者が協働し実現した緑のまちづくり | 鶴見「みどりのルート1」をつくる会 |
9回 | 市場西中町の歴史と地域のつながりを生かした防災まちづくり | 鶴見区市場西中町まちづくり協議会 |
10回 | みんなでつくるコミュニティ農園「ミソノガーデン」 | 熊野の森もろおかスタイル |
10回 | 地域の多職種連携による見守りネットワーク事業 | ケアサークルみま~もすえよし |
■戸塚区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
7回 | 深谷台地域でのエリアマネジメント 地域課題の解決を実践 | 深谷台地域運営協議会 |
■中区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
1回 | 都心部を中心にした歴史を生かしたまちづくり啓発活動 | 横浜シティガイド協会 |
1回 | 元町仲通りまちづくり活動 | 元町仲通り会 |
4回 | 障害者が生活しやすい環境づくり ソフト&ハード面でバリアフリー | 横濱ジェントルタウン倶楽部 |
4回 | みんなに愛されるストリート 質の高い、魅力的な空間を演出 | 日本大通り活性化委員会 |
5回 | 野毛大道芸でまちおこし | 野毛大道芸実行委員会 |
5回 | 山下公園のコンビニエンスストアで子育て支援活動 | ハッピーローソン山下公園店 |
6回 | 初黄・日ノ出町地区のアートによる安全・安心のまちづくり | 特定非営利活動法人 黄金町エリアマネジメントセンター |
■西区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
1回 | 横浜駅西口振興活動 | 横浜駅西口振興協議会 |
1回 | 都心部を中心にした歴史を生かしたまちづくり啓発活動 | 横浜シティガイド協会 |
1回 | 横浜駅西口駅前再開発事業 | 横浜駅西口駅前再開発協議会 |
4回 | 災害に強いまちづくり 住民の力で地域の課題を解決 | 西戸部二丁目第一自治会 わくわく倶楽部 |
■保土ケ谷区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
3回 | 商店街の空き店舗活用による地域コミュニティ活動 | 西谷商栄会 井戸ばた倶楽部@nishiya |
8回 | 保土ケ谷の人・まち・文化を活かした街道のにぎわいづくり | ほどがや 人・まち・文化振興会 |
■緑区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
5回 | 鴨居原市民の森を憩いの森にする活動 | 鴨居原市民の森愛護会 |
6回 | 新治市民の森一帯の里山景観と生物多様性を守り育てる活動 | 新治谷戸田を守る会/新治市民の森愛護会 |
■南区 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
2回 | 横浜弘明寺商店街のまちづくり活動 | 横浜弘明寺商店街協同組合 |
8回 | 農作業を通じた住民の見守りと交流 六ツ川野外サロンプロジェクト | 六ツ川野外サロン |
全市 | ||
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回次 | 活動 | 団体名 |
3回 | 都市防災の研究・提言・知識の普及活動 | 特定非営利活動法人 都市防災研究会 |
10回 | こどもたちの手で大人と一緒に住み続けられるまちづくり | 認定NPO法人ミニシティ・プラス |
第1回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
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第1回受賞 まちづくり活動部門(平成12年) (活動名)環境エネルギー館の整備・運営 (表彰者)東京ガス株式会社 (活動場所)鶴見区 (表彰理由)情報発信を目的に、環境、エネルギー、都市問題を体験学習できる施設を整備した。 |
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第1回受賞 まちづくり活動部門(平成12年)
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第1回受賞 まちづくり活動部門(平成12年) (活動名)都心部を中心にした歴史を生かしたまちづくり啓発活動 (表彰者)横浜シティガイド協会 (活動場所)中区、西区を中心 (表彰理由)歴史を生かしたまちづくり、ひとづくりを目的に、横浜の歴史的特性を伝えるガイドを実施し、ガイドの育成、マップの作成などを行っている。 |
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第1回受賞 まちづくり活動部門(平成12年) (活動名)仲町台駅周辺まちづくり活動 (表彰者)仲町台商業振興会/仲町台駅前センター街づくり協定運営委員会/地域作業所「ワークアシスト仲町台」 (活動場所)都筑区 (表彰理由)仲町台駅周辺の新たな魅力や住民交流の場の創出を目的に、ハード、ソフトの整備を受け持つ団体が連携をとりながら、まちづくりを推進している。 |
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第1回受賞作品 まちづくり活動部門(平成12年) (活動名)横浜駅西口駅前再開発事業 (表彰者)横浜駅西口駅前再開発協議会 (活動地域)西区 (表彰理由)横浜駅西口駅前の3つの街区を統合し、高層ビルを建設。土地の有効利用を図るとともに、バスターミナルやデッキ、地域冷暖房の整備などを行った。 |
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第1回受賞 まちづくり活動部門(平成12年) (活動名)元町仲通りまちづくり活動 (表彰者)元町仲通り会 (活動場所)中区 (表彰理由)県下で初めての「街並み誘導型地区計画」を都市計画決定し、街づくり協定を締結するなど、魅力あるまちづくりを推進している。 |
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第2回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第2回受賞 まちづくり活動部門(平成14年) (活動名)鶴見西口オープンカフェの運営 (表彰者)鶴見西口オープンカフェ協議会 (活動場所)鶴見駅豊岡町 (表彰理由)違法駐輪対策、交流・憩いの場の提供などを目的に、商店街と市民ボランティアが協働し、鶴見駅西口モールで定期的にオープンカフェを実施している。魅力的な駅前空間が生まれ、ボランティアなどの人材が育っている。 |
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第2回受賞 まちづくり活動部門(平成14年) (活動名)横浜弘明寺商店街のまちづくり活動 (表彰者)横浜弘明寺商店街協同組合 (活動場所)南区弘明寺町 (表彰理由)門前町の商店街として、アーケードの改築や道路特殊舗装などの再整備を行ったほか、活性化のための様々な取り組みや地域活動・市民活動と協力・連携した活動などを行っており、多くの交流が生まれている。 |
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第2回受賞 まちづくり活動部門(平成14年) (活動名)新横浜町内会のまちづくり活動 (表彰者)新横浜町内会 (活動場所)港北区新横浜1・2・3丁目 (表彰理由)商工、防災、美化リサイクルなど様々な分野で活発な活動を行っている。またワールドカップの開催に際し、来街者が迷わないためのサイン付きフラワースタンドの設置やイベントの実施、フーリガン対策の取り組みなど積極的に行った。 |
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第2回受賞 まちづくり活動部門(平成14年) (活動名)モザイクモール港北の建設と運営 (表彰者)仲町台商業振興会/第一共同開発株式会社/株式会社モザイク開発 (活動場所)都筑区中川中央 (表彰理由)地権者48人の共同化によりモザイクモール港北を整備し、観覧車を組み込んだ建物は港北ニュータウンのランドマークとなっている。また、竣工後も都筑の古民具展や昔の写真店を開催するなど、地域に根ざした文化催事を行っている。 |
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第2回受賞 まちづくり活動部門(平成14年) (活動名)都筑民家園を巡る活動 (表彰者)都筑民家園愛護会 (活動場所)都筑区大棚西 (表彰理由)歴史的建造物である古民家を愛護会と、市民ボランティアが連携して、管理・運営、活用する事により、まちづくりの歴史や、地域の魅力が伝えられている。また、地域コミュニティが醸成され、世代間交流、国際交流などが行われている。 |
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第3回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名)自然を生かした公園でのプレイパーク運営 (活動団体)片倉うさぎ山公園遊び場管理運営委員会 (活動場所)神奈川区 (表彰理由)公園の建設に伴い、地域ぐるみで施設の計画や利用の決まりなどについて話し合い、子供の遊び場や多目的広場など地域住民の意見反映に尽力し、公園開園後も「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにプレイパークを運営している。 |
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第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名) 東神奈川駅東口地区市街地再開発事業の実現 (活動団体)東神奈川地区市街地再開発組合 (活動場所)神奈川区 (表彰理由)再開発事業により地区の防災性の向上に寄与するとともに、施設建築物内の保育所、自転車駐車場の上部を利用した駅前広場、隣接する福祉施設等整備事業・東神奈川駅前地区優良建築物等整備事業と接続するデッキの整備を行なうなど、地域のまちづくりに貢献した。 |
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第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名) 商店街の空き店舗活用による地域コミュニティ活動 (活動団体)西谷商栄会 井戸ばた倶楽部@nishiya (活動場所)保土ケ谷区 (表彰理由)出店者で組織する運営委員会によって、空き店舗を活用した市民参加型チャレンジショップを黒字で運営し、他の商店街のモデルともなっている。また、出店者による「教室事業」を行なうなど、周辺住民の世代間交流の場を商店街に創出し、商店街の活性化に寄与している。 |
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第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名)旭ジャズまつりの運営 |
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第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名)横浜自然観察の森の案内・調査・管理運営活動 |
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第3回受賞 まちづくり活動部門(平成16年) (活動名)都市防災の研究・提言・知識の普及活動 |
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第4回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年)
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第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年)
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第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年)
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第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年)
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第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年)
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第4回受賞 地域まちづくり部門(平成21年) (活動名)いきいき、楽しく環境活動 合言葉は「スカベンジ、やりまスカ」 (活動団体)関東学院大学 環境サークル HEP(Human Environmental Project) (活動場所)金沢区六浦東1丁目など (活動概要)「大好きなまちをきれいにしたい」。そんな思いから、スカベンジ(ごみ拾い)などを実施。活動のひとつのヨコハマ☆スカベンジ大作戦は『横浜のまちにクリスマスプレゼントを』をコンセプトにごみ拾いサンタとなって、楽しいごみ拾いを行っている。 (表彰理由)環境問題に関心を持つ学生、約80名が”自然体で””楽しみながら””工夫しながら”活動しており、その輪が、幼稚園から行政まで広がっていることが認められる。 |
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第5回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年) (活動名)鴨居原市民の森を憩いの森にする活動 |
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第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年)
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第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年)
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第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年)
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第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年)
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第5回受賞 地域まちづくり部門(平成23年) (活動名)鶴見川流域での清掃・学習・人材育成活動 (活動概要)今年で発足20年。鶴見川流域で活動する市民団体と連携。また団体のサポートをしながら、川の清掃活動、川辺の環境保全や子どもを対象とした自然体験型学習支援に取り組んでいます。幅広い活動範囲を維持するため、人材育成にも力を入れています。 |
第6回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第6回受賞 地域まちづくり部門(平成25年)
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第7回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第7回受賞 地域まちづくり部門(平成27年)
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第8回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第8回受賞 地域まちづくり部門(平成29年)
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第9回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年)
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第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年)
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第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年)
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第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年)
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第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年) (活動名)奈良町地域における交流拠点づくり~どんな時もつながり合える街の家族~ |
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第9回受賞 地域まちづくり部門(令和元年)
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第10回横浜・人・まち・デザイン賞 | |||
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)みんなでつくるコミュニティ農園「ミソノガーデン」 (活動概要)東日本大震災をきっかけとして、地域コミュニティと自然エネルギーをテーマに、未来の子どもたちに豊かな環境を引き継ぎたいと考え活動を始めました。参加者と主催者が共に楽しめるよう、「エコストーブde朝ごはん会(電気・ガスを使わない食事会)」の開催や、グリーン電力による野外幻燈会などを企画することで、楽しく参加型のイベントになるよう工夫をしています。コロナ禍ではイベント等ができない中、「ミソノガーデン」での農作業を通じた活動は屋外であるため、「土に触れたい」という近隣の子どもから高齢者まで多くの参加があります。その結果、安全な食べ物や環境について考え、家庭の野菜くずを堆肥にすることでごみを減らすことにもつながりました。また、2020(令和2)年末から始めた養蜂を通じ、人と生き物の共存についても考える機会となっています。「ミソノガーデン」での活動を通じて、地域のコミュニケーションや自然環境の大切さを考えることがまちに広がっています。 (表彰理由) 活動テーマは「環境」や「循環型社会」という社会的にも重要性が高く壮大だが、取組は身近で誰もが参加でき、「自分事」として当事者意識を持ちやすい。畑を耕して味わう「食」や、エコストーブによる「自然エネルギー」などの体験を通して、どんな人にも分かりやすく活動内容が工夫されている。また、農作業を通じて人々や地域のつながりづくりを実践しており、この場所では参加者たちがお互いを否定しないというルールを持つなど、他者を尊重する姿勢が活動の根底にある。そのため活動は明るく楽しいものとなり、またそこに世代を超えて多様な人が集うという好循環が生まれ、持続的な活動につながっている。 (活動を支援した個人または団体)まちづくりコーディネーター 内海宏、元・師岡地区連合町内会会長 吉田博史 |
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)地域の多職種連携による見守りネットワーク事業 (活動概要)地域見守りネットワーク「ケアサークルみま~もすえよし」は、鶴見区末吉地区及び周辺の医療・福祉分野の専門職と民間企業が手をつなぎ、安心していつまでも元気で暮らし続けられるまちづくりを目指しています。地域ではこれまで、高齢者の孤立や認知症の徘徊などに直面することが多くありました。そこで日頃から顔見知りになることで異変に気づき、困った時に声を掛け合えるような見守りネットワークの仕組みを模索、「登録者カード」と健康・生活セミナー開催を組み合わせた活動をスタートさせました。活動を始めて10年以上経ち、道ですれ違えば挨拶をして様子の変化に気づけるようなつながりの輪が広がっています。高齢者に限らず、地域とつながることが難しい方も安心して生活できるよう活動を進めています。 (表彰理由) 高齢者の見守りやケアは福祉専門職や支援機関だけでは対応しきれない地域課題となっている。ケアサークルみま~もすえよしは10年以上にわたって勉強会などの学び合い活動を通じて地域連携を模索し活動を根気よく継続。さらには大田区で実践している「みま~も」の取組を、この地域に合ったスタイルで取り入れ、専門機関のみならず、地元のタクシー会社や印刷会社など多種多様な団体や事業者と連携を行い、それぞれの強みやノウハウを生かした事業に成長していることは高く評価できる。こうした取組はさらなる活動の深まりや拡がりも期待できる上、他の地域でもそのノウハウが生かされて地域ぐるみの福祉活動となる可能性をもっている。 (活動を支援した個人または団体)法人下末吉連合会(連合町内会) |
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)お年寄りにやさしい街 六角橋 ~オレンジプロジェクト~ (活動概要)「地域に住んでいる方のためになるような、地域課題に取り組むボランティア活動をしたい!」という大学生の声から、少子高齢化の問題に着目し、様々な団体と協力しながら「認知症や高齢者にやさしいまちづくり」を進める認知症の啓発活動を実施しています。・大学生や若い世代にも「認知症」について知って欲しい。・地域全体として「お年寄りにやさしい街」を創る、または創るきっかけを提案する。・「認知症サポーター」など啓発活動が無くとも誰もが『当たり前』に共生できる社会を目指す。これらを目標に、学生と地元商店街が中心となりランチョンマットを使った認知症の周知など多彩なアイデアで「地域の多様な団体と協働した『まちづくり』を進めるきっかけ」を生み出す工夫をしています。今後もこれまで紡いできたつながりを生かし「コロナ禍でも『今』出来るコトを諦めない」を合言葉に活動を継続しています。 (表彰理由) 大学生の個人的な問題意識をきっかけに、六角橋自治連合会・商店街連合会、地域交流活動委員会、ケアプラザ、区社協、地元事業者、そして医師会、神奈川大学など多様な関係者の連携が段階的に拡大を見せており、地域活動として根付き始めていると感じました。認知症は、周辺の理解と行動により、認知症患者自身も関係者も安心して暮らせるようになります。本プロジェクトは、高齢になっても誇りと尊厳、やりがいと生きがいを持ちつつ、生き続けられる地域づくりのモデル的な活動であり、横浜市全域に広がっていく可能性を秘めています。 (活動を支援した個人または団体)神奈川大学、神奈川大学ボランティア部GLOBAL★YEN★LEAP、神奈川区医師会、神奈川区歯科医師会、神奈川区薬剤師会 |
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)美しが丘100段階段プロジェクト (活動概要) 美しが丘の地域資産である遊歩道を通じて、住民や子どもたちの地域への愛着の醸成と若い世代の地域活動参加を目指し、連綿と続いてきた美しが丘のまちづくりスピリットを次世代につないでいくために活動を始めました。幅広い世代の参加を目指すため、デジタル情報の発信だけでなく、紙媒体での印刷物の製作にも注力した「たまプラ遺産MAP」は、コロナ禍で遊歩道を散歩やランニングに利用する人々にも利用されています。また、ヨコハマ市民まち普請事業で整備した「100段階段」は、カラーリングされたことで階段を歩くことが楽しくなった、夜も明るくなり防犯面も安心と好評を得ています。毎年3月の卒業式の朝には、階段上にある小学校の卒業生を祝うフラワーポットが並ぶ「花の100段階段」に姿を変えます。コロナ禍により、まちは寝に帰る場所から生活する場所へと変化し、居住地域について考える人も増えてきた中、コミュニティづくりのあるべき姿を模索する努力を続け活動しています。 (表彰理由)まち普請事業で整備した100段階段をきっかけとして、ワクワクしてくるようなアイデアをいくつも企画し、実行していることに心を打たれました。これからの地域のコミュニティの持続のためには、全世代が「楽しみながら」参画できることが必要不可欠だと思います。そのためには、アナログもデジタルも、個人も企業も、そして地域内のパワーだけではなく地域外のパワーも地域に引き込んでいく必要があると思います。本活動が、とても良いバランスでそれらに取り組み、地域に浸透していると感じました。地域活動の先輩方へのリスペクトを持ちながら、新しいことに取り組む姿は、これからの地域活動の目指すべき姿の一つが見えるような気がします。 (活動を支援した個人または団体)合同会社たまプラ・コネクト、横浜美しが丘四郵便局、(一社)田園都市建築家の会 |
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)地域で子どもを育てる~子どもの体験活動と大人の学び支援~ (活動概要) 学校支援ボランティアコーディネーター養成講座を受講した様々な立場の人が集まり、教員や困っている子どもへのサポート、地域での体験活動、世代間交流の機会等をつくり、子どもも大人も成長するまちづくりを始めました。青少年をはじめとする全ての市民に対して、学校や地域で多様な学びの機会をつくり、自己肯定感を持って自分らしく生きることができるよう取組を進めています。主催者も含め、年齢を問わず誰もがワクワクする活動をモットーにしているため、異世代でおばけやしきをつくる、段ボール箱でまちをつくり防災キャンプをするなど、楽しいイベントを企画することが、まちづくりや子どもたちの成長につながる仕掛けとなります。各活動に参加した子どもたちが、立場を変えながら下級生の面倒をみるようになり、ボランティアとして指導する側に加わる流れができ、各世代が成長できる機会として継続しています。 (表彰理由)子どもたちは、家庭・学校・社会・地域などの様々な環境に包まれて成長していくと思いますが、特に学校と地域人材の情報をつなぐ地域コーディネーターの役割は大変であると、日々認識しています。本団体の活動は、「地域で育つ子どもたちの成長の姿」を地域資源としてとらえ、自らが楽しみながら仲間を増やしていく姿が見て取れ、持続可能であると感じます。また、講座で学び、そこで出会った、同じ「興味・思考」を持つ仲間と活動を始め発展させるという、「知的好奇心が結ぶ縁」がまちづくりの担い手へ発展しており、「縁」づくりの重要性とつくり方のヒントにもなる展開であると高く評価します。 |
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第10回受賞 地域まちづくり部門(令和4年) (活動名)こどもたちの手で大人と一緒に住み続けられるまちづくり (活動概要) こどもの力をもっとまちづくりに生かすことで地域社会が豊かになり、こどもたちの自己肯定感の醸成にもつながる。「まちはそこに暮らす人、かかわる人たちで創り上げていく」という理念を元に、「まちづくり」を通して大人もこどもも楽しみながら学んでいくことを目指しています。「こどもが主体」を実現するため、そのこどもたちがお客様ではなく大人と対等な立場で活動できるよう、大人への丁寧な事前説明を行う。メンバーとして活動するこどもたちにも研修を行う。司会進行やプレゼンなどもこどもたちに積極的にチャレンジしてもらうなど。こどもたちがひとりの人として主体的に参加できるよう、こども・大人の双方向に注意を払って活動しています。 (表彰理由)ミニシティ・プラスは、こどもの力を信じ「こどもが主体」ということが徹底されています。1人の人間としてこどもが大人・地域と関わるという経験を、こども主体で創り出すというのは、素晴らしい価値をもつ活動だと思います。 |
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