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新たなインターチェンジ整備事業
最終更新日 2025年11月21日
環境影響評価方法書説明会
旧上瀬谷通信施設地区と東名高速道路を直結する新たなインターチェンジ整備事業について、横浜市環境影響評価条例に基づく方法書を作成・公表しました。
また、その内容等についての説明会を開催しました。
| 日にち | 時間 | 会場 |
|---|---|---|
| 令和7年10月18日(土曜日) | 午後2時30分から午後4時まで(予定)(午後2時開場) | 瀬谷公会堂(瀬⾕区⼆ツ橋町190) |
| 令和7年10月22日(水曜日) | 午後6時30分から午後8時まで(予定)(午後6時開場) | 旭公会堂(旭区鶴ケ峰⼀丁目4-12) |
方法書対象地域(瀬谷区上瀬谷町、北町、五貫目町、瀬谷町、目黒町、町田市鶴間六丁目、大和市深見の一部)と瀬谷区卸本町、旭区上川井町の一部に配布した周知チラシです。
方法書説明会の説明資料、補足資料、質疑記録です。
104.旧上瀬谷通信施設地区と東名高速道路を直結する新たなインターチェンジ整備事業 環境影響評価手続
本事業の環境影響評価のページへのリンクです。
事業概要
旧上瀬谷通信施設地区内で整備が検討されている広域防災拠点の機能を最大限に発揮させるとともに、日常における交通利便性の向上及び地域の活性化を図るため、本地区と東名高速道路を直結する新たなインターチェンジ(IC)の整備に向け、本格的な検討を進めています。
事業効果
(1)大規模災害時の広域防災拠点の機能強化
大規模災害時に救急・救命活動や緊急物資輸送の大動脈となる東名高速道路と広域防災拠点を直結し、その機能を最大限に発揮します。
(2)広域アクセス性の向上
新たなIC及びGREEN×EXPO 2027に向け整備を進めている上瀬谷周辺の道路を経由することで、瀬谷区や泉区北部など本市西部地域において、高速道路へのアクセス時間が短縮し、広域アクセス性が向上します。
(3)郊外部の新たな活性化拠点の形成促進
東名高速道路と直結し、新技術を活用した効率的な国内物流を可能にする基幹物流拠点の立地を誘引し、物流機能の強化による、市民の皆様の暮らしの充実や市内経済の活性化に繋げていきます。
イメージ図
事業者説明会を開催しました。
令和7年9月12日(金曜日)及び9月13日(土曜日)に瀬谷公会堂にて事業者説明会を開催しました。
取組状況
- 最新の市会報告資料は、以下のリンク先を参照ください。
土地利用の検討状況・市会報告資料
このページへのお問合せ
脱炭素・GREEN×EXPO推進局上瀬谷交通整備部上瀬谷交通整備課
電話:045-671-4607
電話:045-671-4607
ファクス:045-550-4106
メールアドレス:da-kamikou@city.yokohama.lg.jp
ページID:191-613-047





