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開港5都市景観まちづくり会議

最終更新日 2024年12月9日

開港５都市景観まちづくり会議2024横浜大会を開催しました！

開港５都市景観まちづくり会2024議横浜大会ポスター

⚓開港５都市景観まちづくり会議2024横浜大会にご参加いただきありがとうございました⚓

「みらいへの架け橋～時代の積層で輝くまちとひと～」をテーマに、11月23日（土）～11月25日（月）の３日間で行いました。
初日は各都市参加者が一堂に介して行われるシンポジウム形式の全体会議Ⅰ、２日目は各都市参加者がまち歩きを通して横浜市の景観まちづくりの実態を知り、意見交換をする分科会、最終日である３日目は再び各都市参加者が一堂に介して３日間を振返り、次期開催都市への引継ぎを行う全体会議Ⅱが行われ、次回は神戸大会に決定しました！

全体会議Ⅰ（横浜市開港記念会館講堂）

全体会議Ⅱ（横浜市役所アトリウム）

開港5都市景観まちづくり会議とは？

1 概要

シンボルマーク

　安政５年に開港の港に指定された神戸、長崎、新潟、函館、横浜の５都市（開港５都市）の市民が、景観、歴史、文化、環境などを大切にまもり、愛着をもってそだて、個性豊かで魅力あるまちづくりを行うため、相互に交流を深め、課題を協議し、開港５都市のまちづくりの推進に資することを目的とした会議です。
　各都市のまちづくりや地域・経済活性化の取組事例やノウハウ等を共有することで、市民主体のまちづくり活動のモチベーションアップや新たな取組のきっかけにつながっています。