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農ある横浜あぐりツアー「横浜農業探検隊」

横浜農業探検隊とは、平成26年度から横浜みどりアップ計画に基づき、市民が農とふれ合える場を提供していく事業です。横浜市では都市の利点をいかし、多彩な農業が行われています。多くの市民の方に横浜市内の農業専用地区やまとまりのある農地などの市内農産物の生産現場や直売所などの流通現場を見学していただき、横浜の素敵な「農」を発見していただきます。

最終更新日 2019年9月18日

参加者募集!10月5日(土曜日)開催 親子横浜農業探検隊(募集は締切りました)

これまでの開催実績

第1弾浜なしと浜ブドウ

神奈川区菅田町(菅田羽沢農業専用地区)

平成26年8月22日実施

横浜駅からバスで菅田羽沢農業専用地区をめぐり、浜なしとブドウの生産現場を見学しました。
農業専用地区制度の説明や果樹栽培の話だけでなく、生産農家の果樹栽培にあたり苦労した話や思いなどを聞きながら浜なしとブドウの収穫をすることで横浜の農業に対する理解を深めていただきました。

第2弾サツマイモ

泉区下飯田町

平成26年9月20日実施

下飯田駅からほど近くの農産物の生産現場を見学し、サツマイモを生産している農家の畑で掘り取りを行いました。
下飯田駅前では、市内産サツマイモをふかし芋にしてあぐりツアー参加者及び地下鉄利用者に配布しました。
また、市内農産物の流通現場である、泉区役所と横浜農業協同組合との協働で開設した泉区ファーマーズマーケットを見学していただきました。

第3弾コマツナ・ホウレンソウ・イチゴ

都筑区東方町、神奈川区羽沢町

平成27年2月22日実施

横浜駅に集合し、バスで東方農業専用地区(東方北部土地改良区)を見学し、神奈川区羽沢町のイチゴ農園では収穫体験を行いました。
東方農業専用地区では、JA横浜の直売所で市内産農産物の買い物、ホウレンソウ・コマツナの生産について農家の方の話を聞き、コマツナの出荷調整作業の様子も見学させていただきました。なかなか入ることのできない温室の中も見ることができました。
羽沢町ではイチゴの収穫体験を行い、市内産のイチゴを味わっていただきました。

第4弾浜なしと寺家ふるさと村

青葉区鉄町、寺家町

平成27年9月12日実施

市内で古くから浜なし栽培を行う、青葉区鉄町の生産農家の方に浜なし栽培の話や品種の違いなどを説明していただきました。実際に浜なしの品種ごとの食べ比べを行い、自分の舌で品種の違いを知っていただきました。
寺家ふるさと村では、まもなく収穫期を迎える貴重な田園景観の中を散策し、横浜の緑を堪能していただきました。
参加された方の中には、「横浜にこんな場所があるなんて」と驚いていた方もいらっしゃいました。

第5弾苅部(かるべ)大根と西谷農専

保土ケ谷区西谷町、旭区川島町

平成27年11月11日実施

住宅地に囲まれた中にある西谷農業専用地区で精力的に農業に取り組む生産者の方のお話を聞き、オリジナル品種である「苅部(かるべ)大根」の収穫体験を行いました。
長年の試行錯誤の末、生まれた上が赤紫で、先が白く、グラデーションした大根は参加者の驚きの声と共に収穫されました。
地域の直売所も紹介させていただき、新鮮な市内産農産を購入できる場所も紹介し、お買い物を楽しんでいただきました。

第6弾イチゴと池辺農専

都筑区池辺町

平成28年3月16日実施

港北ニュータウンにはすぐ近くに100ha以上のまとまりのある農地が広がっています。
今回は、その中の池辺農業専用地区を見学しました。温室でトマト栽培を行う生産者の方と花卉栽培を行う生産者の方のお話を実際にハウスの見学をさせていただきながらお聞きしました。土がない、水耕で栽培されるトマトを見て参加者の方からは驚きの声がありました。
最後に高設で栽培されたイチゴ栽培施設を見学し、完熟した市内産のイチゴを味わっていただきました。

第7弾環境活動支援センター

保土ケ谷区狩場町

平成28年8月23日実施

第7弾は横浜市の施設である環境活動支援センターを訪れました。講義では、環境活動支援センターの紹介や横浜市の農業について学びました。
収穫体験を実施するナシとブドウの糖度測定をし、飲料との糖度と比較したナシやブドウの糖度に参加者のみなさんは驚いた様子でした。
その後、環境活動支援センター内のほ場で、ナシとブドウの収穫を体験していただきました。

第8弾サツマイモ掘りと田奈恵みの里

緑区長津田台町、青葉区田奈町

平成28年10月26日実施

長津田台農業専用地区でサツマイモ掘り、田奈恵みの里の紹介、四季菜館(直売所)見学を実施しました。
長津田台農業専用地区では、農家さんから地区の農業の話を聞き、サツマイモ掘りを行いました。その後、JA横浜田奈支店に移動し、長津田台農専を含む田奈恵みの里の取組の紹介をしました。取組のひとつである四季菜館で販売している加工品の調理室を見学し、四季菜館でお買物を楽しんでいただきました。

第9弾苅部(かるべ)大根と西谷農専

保土ケ谷区西谷町、旭区川島町

平成28年11月11日実施

平成27年度に引続き、2回目の開催です。西谷農業専用地区の中を歩きながら、農地を巡りました。
農家さんからのお話では、西谷ネギの話や耕作土の流出対策の話、住宅地の中にあるからこその工夫の話を伺いました。
苅部(かるべ)大根」の収穫体験では、農家さんからオリジナル品種への想いをお話いただき、赤紫から白へのグラデーションが特徴的な大根に、参加者のみなさまから驚きの声があがりました。

第10弾ミカン狩りと柴農専

金沢区柴町

平成28年12月3日実施

柴農業専用地区は、東京湾に面した眺望のよい丘陵地にあります。漁港の近い柴ならではの農業と漁業の両方を営む「半農半漁」の話や、温暖な気候を生かしたミカン栽培の話を、農家さんから聞きました。
そして、海からの爽やかな風を感じながらのミカン狩り!横浜市内でミカン狩りができるなんて知らなかったと驚かれる方が多かったです。
最後に、柴シーサイドファーム直売所でお買い物を楽しんでいただきました。

第11弾トマト・トウモロコシ

旭区東希望が丘、下川井町

平成29年7月22日実施

住宅地に囲まれた生産緑地の畑でトマトを収穫しました。農家さんからは、近隣住民に気を使って農薬を極力使用しないで栽培していること、食農教育など出来る限り地域貢献しているお話を伺いました。
次に訪れたのはJA横浜農産物直売所「ハマッ子」メルカートつおか店。地元の農畜産物のお買い物を楽しみました。
最後は下川井農用地の広い畑でトウモロコシを収穫しました。ここでは都岡地区恵みの里で様々な農体験イベントを実施しています。その場で、初めて生トウモロコシを食べた参加者は、「甘い!」と感動して笑顔を見せてくれました。

第12弾サツマイモ

戸塚区舞岡町

平成29年10月9日実施

舞岡ふるさと村総合案内所虹の家で、館長からお話を地域の映像と共に聴きました。その後は舞岡ふるさと村の秋を感じながら徒歩で移動。
直売所「ハム工房まいおか」とJA横浜農産物直売所ハマッ子「舞岡や」を訪れ、それぞれの店長兼生産者のお話を聴いた後、お買い物を楽しみました。野菜のほか、ハム工房では地元の農畜産物を使用したお総菜やお弁当も販売しているので、その場で農産加工品の味を楽しむ参加者もいました。
最後は畑に移動して、生産者のお話を聴きお待ちかねのサツマイモ掘り。大きなサツマイモを掘り当てると歓声がわき起こり、大人もこどもも楽しみました。

第13弾苅部(かるべ)大根

保土ケ谷区西谷町

平成29年11月8日実施

西谷農業専用地区では、直売所も含む三名の生産者を訪れました。
一人目の生産者からは、西谷地区で生産されている柔らかくて美味しい西谷ネギについて、昭和30年代から栽培を始めて60年以上ずっと在来種の保全のために種取りを続けていることなどの貴重なお話を伺いました。
二人目の生産者は新規就農された方で、白井農園直売所には、毎日約20品目の野菜が並びます。夏のトマトを主力に栽培し、1からすべて育てたいとこだわり、自ら種をまき苗をつくり、有機肥料を用いて土耕栽培しています。
三人目の生産者は、約10年の年月をかけてピンク色のグラデーションが美しいオリジナル品種「苅部(かるべ)大根」を育成されました。参加者は笑顔で苅部大根を収穫し、アンケートでは、品種育成の話に感動したとの声もきかれました。最後に味と鮮度にこだわった直売所「FRESCO」を見学し、参加者はたくさんの新鮮な野菜に満足していました。

第14弾柴漁港と穴子、柴農専とミカン狩り

金沢区柴町

平成29年12月2日実施

最初に柴漁港を訪問し、漁業協同組合柴支所長の案内のもと、小型底びき網漁船や出荷作業場、漁港直営食堂「小柴のどんぶりや」などの漁港施設を見学した後、ビデオを観ながら漁業の説明をしていただきました。地元漁師さんたちから「小柴」の名称に誇りを持っていること、地元で穴子がよく獲れること、底びき網漁船で多くの種類の魚が獲れること等の興味深い話がありました。
東大みかん愛好会の学生による楽しいみかんクイズで盛り上がった後は、昼食に「小柴のどんぶりや」で地穴子を使用した天丼と、地野菜たっぷりのお味噌汁を堪能しました。
次は丘陵地の柴農業専用地区へ。「JA横浜柴農園管理事務所」の職員から土地改良や市民農園などについてお話を聴き柴シーサイド恵みの里直売所を自由に見学しました。その後、柴地区ならではの「半農半漁」を営む生産者のお話を聴き、ミカン狩りを楽しみました。潮風漂う農園で味わう丁寧に手入れされたミカンは甘酸っぱくてとても美味しいと評判でした。

第15弾菅田羽沢農専とイチゴ、酪農

神奈川区羽沢町、戸塚区品濃町

平成30年3月29日実施

今回は初めて親子を対象にしたあぐりツアーを実施しました。
61.1haの農地が広がる神奈川区菅田羽沢農業専用地区をバスの車窓から見学した後、5年前からいちごの栽培を始めたもちだ農園でいちごの収穫体験。おいCベリーと紅ほっぺの2種類の完熟いちごをたくさん食べて笑みがこぼれました。
東戸塚駅からすぐ近くの肥田牧場では、横浜が都市化する中でも周囲と調和しながら酪農経営を続けているお話を生産者から聞きながら、牛舎を見学しました。併設のアイス工房メーリアでは、もちだ農園のいちごを使用したジェラートを特別メニューとして実食しました。
収穫したばかりのいちごとジェラートに加工したいちごのそれぞれのおいしさを堪能できるツアーとなりました。

第16弾トウモロコシとサボテン

旭区下川井町

平成30年7月14日実施

親子を対象に、旭区下川井町を中心にめぐりました。
まずは、真っ青な空の下に広がるトウモロコシ畑へ。生産者からトウモロコシのおいしい食べ方やアライグマによる被害の話を聞いた後に、収穫体験。大人も子どもも笑顔いっぱいになりました。
次に訪れたのは、サボテンや多肉植物の栽培温室兼直売所であるカクタス広瀬。カラフルなサボテンや珍しい多肉植物の生産方法や家庭での管理の仕方などを聞きながら、温室見学を楽しみました。
最後に、JA横浜農産物直売所「ハマッ子」メルカートつおか店を訪れ、地元の農産物の買い物をし、横浜の農を感じるツアーになりました。

第17弾神七(かなせぶん)と畑めぐり

神奈川区羽沢町、旭区川島町、金沢区釜利谷東

平成30年10月27日実施

神奈川県の若手農業者の集まりである神七(かなぜぶん)の協力をいただき、市内3か所の畑をめぐり、それぞれ神奈川区羽沢町では畑の見学、旭区川島町ではオリジナル品種「苅部(かるべ)大根」の収穫体験、金沢区釜利谷東ではしいたけの収穫体験としいたけを焼いての試食を行いました。
今回のツアーは、集合から解散まで生産者(神七メンバー)が同行し、より生産者と参加者の交流ができる企画となりました。道中やそれぞれの畑で、生産者の熱意あふれる話を聞いたことで、アンケートでは、収穫体験やしいたけの試食を楽しめただけでなく、生産者の農業に対する情熱や愛を感じたという声を多数いただきました。

第18弾農園見学とサトイモ、干し柿

戸塚区舞岡町

平成30年11月10日実施

今回は親子を対象に、舞岡ふるさと村にある「かねこふぁ~む」を訪れ、農園見学、サトイモ収穫体験、干し柿づくり講座を行いました。
サトイモ収穫体験の畑に向かう途中、生産者から梅や柿の栽培、たい肥作り、土壌微生物を生かすために農薬を控えていることなどについて園内各所で丁寧な説明がありました。参加者は熱心に聞き入っていました。
畑ではサトイモの掘り上げから、親芋と子芋の分別、残った根を取り除く根落としまでを体験しました。
干し柿づくり講座では作り方の見学や、甘柿と渋柿の食べ比べを行いました。参加者は普段、食べる機会のない渋柿の味に驚きながらも味の違いを楽しんでいました。
最後に、かねこふぁ~む特製の「竹の子ご飯」と自家製野菜を使った「かねこ汁」を食し、楽しく美味しいツアーとなりました。

第19弾柴漁港見学と柴農専でみかん狩り

金沢区柴町

平成30年11月24日実施

平成29年度に引き続き、農園と漁港をめぐるツアーの2回目の開催です。
まずは、多くの漁船が停泊し潮の香りが漂う漁港を訪問して、漁業協同組合柴支所長に施設をご案内いただきました。桟橋で底引き船や漁具の説明を聞いた後、釣り餌を保管する冷凍庫内でのマイナス18℃の世界を体感したり、漁船が陸に引き上げられる様子を間近で見学したりしました。特に、生きた魚に触ることもできる大きないけすの中では、この地区で水揚げされたシャコやタコ、カニ、エイなどさまざまな魚が泳いでおり、参加者は興味深々でした。
また、昼食では地場産の魚を使った天丼と味噌汁をいただきました。
次に、柴農業専用地区へ移動し、恵みの里直売所の見学を行いました。見学を終えた後、海を一望できる広場で、JA横浜柴農園管理事務所の職員から柴地区について説明を聞きました。生産者から当地区で盛んに行われているみかん栽培の話を聞いた後、みかん狩りを行いました。参加者は、太陽をいっぱい浴びて大きく実ったみかんを、楽しみながら自分で収穫し、その場で味わっていました。

第20弾伝統野菜ネギとイチゴ収穫体験

保土ケ谷区西谷町、川島町

平成31年3月23日実施

今回は親子を対象にツアーを行いました。
西谷農業専用地区で約60年の歴史を持つ伝統野菜「西谷ネギ」と、西谷ネギをもとに作出された「苅部(かるべ)ネギ」、それぞれの生産者からお話を伺いました。西谷ネギは柔らかく、香り・味ともに良いこと、苅部ネギは西谷ネギの性質を基に赤い色をつけたことが特徴ですが、それぞれ収穫までに約1年半もの時間がかかるとの話がありました。また、西谷ネギについてはタネから収穫までの各段階の実物が展示され、その独特な姿に参加者は興味深そうに見入っていました。
保土ケ谷区川島町では、市内では珍しい土耕でのイチゴ栽培に取り組む農家を訪ね、収穫体験を行いました。生産者こだわりの栽培から生み出される甘く大きなイチゴを、参加者は次々と頬張り、味・ボリュームともにとても満足した様子でした。
アンケートではそれぞれの生産者の熱意や思いに感動した、また直売所や収穫体験に来たいなどの声が聞かれました。

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環境創造局みどりアップ推進部農政推進課

電話:045-671-2635

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ファクス:045-664-4425

メールアドレス:ks-agritour@city.yokohama.jp

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