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農福連携
農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者等の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者等の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取り組みです。 本市では、「横浜都市農業推進プラン2024-2028」において、農福連携を多様な担い手の確保に資する取組として位置づけ、推進しています。
最終更新日 2025年11月14日
農福連携の普及啓発
農福連携の関連イベント
JA横浜主催の農福フェスが開催されます!
ノウフクの日である11月29日(土曜日)に、JA横浜「ベジポケット」の敷地内で農福フェスが開催されます。
当日は、横浜の新鮮野菜や農福連携に関わる商品の販売、来場者プレゼントコーナーなど、楽しく農福連携や横浜の野菜の魅力などを知る機会が提供されます。
お近くにいらっしゃる際は、ぜひお立ち寄りください!
農福フェスのチラシ(PDF:4,617KB)
【農福フェスの日時】
開催日:2025年11月29日(土曜日)
開催時間:9時30分~14時
※大雨の場合、中止となる可能性があります。小雨は決行されます。
【開催場所】
場所:JA横浜「ベジポケット」(横浜市旭区柏町131-2)
アクセス:相鉄線いずみ野線『南万騎が原』駅より徒歩2分
※会場に駐車場はございません。
【ノウフクの日とは】
ノウフク商品の販売など、農福連携等の更なる展開や普及に取り組むため、11月29日(November(ノウ)29(フク))を「ノウフクの日」として国が定めたものです。
農福連携ロゴマーク
横浜市における農福連携を広く内外に発信することを目的に、「農福連携ロゴマーク」を作成しました。ぜひご活用ください。
ロゴマークのデザイン
農福連携ロゴマーク
「農(農業)」と「福(福祉)」の連携を旗で表し、その取り組みが太陽のプラスのエネルギーを受けながら、大地に根付いていく姿を表現しています。
使用ルール
ロゴマークの使用について「農福連携ロゴマーク取扱要綱」「農福連携ロゴマーク使用ガイドライン」を定めていますので、事前にご確認ください。
農福連携ロゴマーク使用取扱要綱(PDF:251KB)
農福連携ロゴマークガイドライン(PDF:163KB)
使用料
無償です。
使用期間
ロゴマークの使用期間は、最長3年です。
使用条件
「横浜市における農福連携を広く内外に発信する」目的であれば、どなたでも使用できます。ただし、次のいずれかに該当する場合は、使用できません。
- 横浜市の品位を傷つけるとき又はそのおそれのあるとき。
- 自己の商標や意匠とするなど独占的に使用するとき又はそのおそれのあるとき。
- 法令若しくは公序良俗に反するとき又はそのおそれのあるとき。
- 特定の個人、事業者、団体、政党若しくは宗教団体を横浜市が支援若しくは公認しているような誤解を与えるとき又はそのおそれがあるとき。
- 営利を目的として使用するとき又はそのおそれのあるとき。
- そのほか使用目的に鑑みて不適当であると横浜市長が認めるとき。
申請のお手続き
ロゴマークの使用をご希望の場合は、要綱・ガイドラインをご確認いただいた上で、「電子申請システム」又は「申請書様式」にて申請ください。
1 電子申請システムによる申請
次のURLまたは、二次元コードを読み取り、申請フォームに必要事項をご記入し、申請ください。
■URL
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/d89d3072-3743-4460-a3c0-87122fe4ac01/start(外部サイト)
■二次元コード

申請フォームはこちら
2 申請書様式による申請
「農福連携ロゴマーク使用申請書(第1号様式)」をダウンロードの上、メールまたは郵送にて、申請ください。
<メール>mk-noseisuishin@city.yokohama.lg.jp
<郵送>〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50-10 みどり環境局農政推進課 宛
農福連携ロゴマーク使用申請書(第1号様式)(ワード:26KB)
申請が不要な場合
次のいずれかに該当する場合は、申請なくロゴマークを使用することができます。
- 新聞社、テレビ局、出版社その他の報道関係機関が報道目的に使用する場合
- 横浜市の区局等が事業等で使用する場合
- 個人的に家庭内又はこれに準ずる限られた範囲内において使用する場合
- その他市長が適当と認める場合
農福連携啓発物品の貸出し
横浜市における農福連携の取組を発信することを目的として、農福連携啓発物品を作成しました。
農福連携に係る各種イベント等でご活用ください!
啓発物品の種類
農福連携ロゴマークを使用した幟旗、横断幕です。
農福連携に関する取組や、イベント等をより効果的にPRするために、ぜひご活用ください。
〇幟旗(横:600mm、縦:1800mm)
〇横断幕(横:1800mm、縦:400mm)
貸出ルール
啓発物品の貸出について「農福連携啓発物品貸出要綱」を定めていますので、事前にご確認ください。
貸出料
無料です。
使用期間
最長7日間まで
貸出条件
「横浜市における農福連携を広く内外に発信する」目的であれば、どなたでも貸出が可能です。ただし、次のいずれかに該当する場合は、貸出ができません。
- 横浜市の品位を傷つけるとき又はそのおそれのあるとき。
- 自己の商標や意匠とするなど独占的に使用するとき又はそのおそれのあるとき。
- 法令若しくは公序良俗に反するとき又はそのおそれのあるとき。
- 特定の個人、事業者、団体、政党若しくは宗教団体を横浜市が支援若しくは公認しているような誤解を与えるとき又はそのおそれのあるとき。
- 啓発物品を営利目的に販売するとき又はそのおそれのあるとき。
- そのほか貸出目的に鑑みて不適当であると市長が認めるとき。
申請のお手続き
啓発物品の貸出をご希望の場合は、要綱をご確認いただいた上で、「電子申請システム」又は「申請書様式」にて申請ください。
1 電子申請システムによる申請
次のURLまたは、二次元コードを読み取り、申請フォームに必要事項をご記入し、申請ください。
■URL
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/a9311838-6a8c-43c0-ad12-5ecd8248b291/start(外部サイト)
■二次元コード

申請フォームはこちら
2 申請書様式による申請
「農福連携啓発物品貸出申請書(第1号様式)」をダウンロードの上、メールまたは郵送にて、申請ください。
<メール>mk-noseisuishin@city.yokohama.lg.jp
<郵送>〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50-10 みどり環境局農政推進課 宛
農福連携啓発物品貸出申請書(第1号様式)(ワード:27KB)
なお、物品の貸出及び返却については、原則として市庁舎でのお受渡しをお願いしております。
過去の農福連携の関連イベント
【セミナーは終了しました】「令和6年度農福連携セミナー」を開催します!
農福連携セミナーチラシ(表)
農業経営体及び福祉事業所より講師を迎え、農福連携により農業と福祉の双方に好循環が生まれている事例についてお話いただくセミナーです。
農福連携にご興味のある方は、この機会にぜひお申込みください!
■概要
1 開催日 2025年2月17日(月曜日) 13時30分~
2 会場 横浜市開港記念会館2階7号室(定員30名)
3 対象者 農業者、福祉事業所関係者、関係機関職員及び横浜市職員等
4 参加費 無料
■お申込み方法
次の申込先まで、メールにてお申込みください。メールの件名に「農福連携セミナー参加申込」と記載し、
本文に ①参加希望者のお名前 ②電話番号 を明記してください。
【申込先】みどり環境局農政部農政推進課 mk-noseisuishin@city.yokohama.lg.jp
■講師紹介
セミナーチラシ(PDF:3,401KB)をご覧ください。
このページへのお問合せ
みどり環境局農政部農政推進課
電話:045-671-2630
電話:045-671-2630
ファクス:045-664-4425
ページID:512-847-844





