環境活動支援センター　本館

昭和４３年、「農業技術指導所」として開設された当時からの建物です。施設はその後、昭和４６年に「横浜市緑化センター」、平成１２年に「農と緑のふれあいセンター」として変遷し、市民の方々に親しまれてきました。
平成１７年より、現在の「環境活動支援センター」として、農業・園芸・森づくり等における各種支援事業を行っています。
横浜市児童遊園地、こども植物園、英連邦墓地にも隣接した、緑豊かな狩場の丘の頂に本館事務所があります。

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