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名木古木保存事業について
最終更新日 2024年8月1日
名木古木保存事業について
観音寺のイチョウ(港北区篠原町)
- 名木古木保存事業は、古くから町の象徴として親しまれ、故事来歴などのある樹木を指定することで、潤いのある市民生活の確保と、都市の美観風致を維持するために昭和48年度からスタートしました。
- 令和5年9月1日現在、1032本と9群の樹木が「名木古木」として指定されています。
【根拠法令等】
- 緑の環境をつくり育てる条例(外部サイト)(昭和48年6月20日)
- 横浜市名木古木保存事業実施要綱(PDF:242KB)(令和6年4月1日改正)
【制度等について】
- 指定について(新規指定申請受付期限は毎年6月30日(必着)です。)
- 名木古木指定樹木一覧(令和5年9月1日現在時点)
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このページへのお問合せ
みどり環境局公園緑地部環境活動事業課(緑化担当)
電話:045-671-3447
電話:045-671-3447
ファクス:045-550-4554
メールアドレス:mk-ryoka@city.yokohama.lg.jp
ページID:856-973-952