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北部第二水再生センター
最終更新日 2021年8月30日
北部第二水再生センターに関するイベント情報です。
イベント名 | 開催日 | 募集状況 | 備考 |
---|---|---|---|
北部第二水再生センターでは、市民のみなさまの見学を随時受け付けています。以下の時間にお電話ください。
月曜日~金曜日 9:00~17:00 (ただし、休日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く)
電話:045-503-0201
FAX:045-503-0132
Email:gk-hokubugesuido@city.yokohama.lg.jp
電話でご予約いただいた後に以下の申請書を提出してください。
実験における試料等の提供を希望する場合には、以下の申請書を提出してください。
撮影・取材を希望する場合には、以下の申請書を提出してください。
北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。
主に鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に昭和59年(1984年)から稼動し、24時間休みなく稼動しています。
各項目 | データ |
---|---|
敷地面積 | 186,400 m2 |
計画処理面積 | 721.2ha |
計画処理人口 | 113,000人 |
計画処理能力 | 190,600m3/日(現有 201,700m3/日) |
高級処理能力 | 64,800m3/日 |
高度処理能力 | 136,900m3/日 |
汚泥処理 | 北部汚泥資源化センターへ圧送して処理 |
施設パンフレット
- 東京湾の水質改善するため、窒素やリンの除去性能を高めた高度処理施設を稼動しています。
- 隣接する北部汚泥資源化センターや資源循環局鶴見工場で発生する電力を当水再生センターで利用すると共に、下水処理水をこれらの事業所や水再生センター内で機械の運転や清掃に再利用するなど資源の有効利用を図っています。
- 隣接する北部汚泥資源化センターの汚泥処理に伴う排水処理を行っています。
- 渇水対策として散水用や雑用水等に下水処理水を提供しています。
- 下水処理水でコイなどを飼育しています。
- クス・ヤマモモ・シラカシなど約17,000本の常緑樹による環境保全林を設け、また花壇を配置するなど緑化対策に取り組んでいます。
鶴見ポンプ場
ポンプ場全景 | 各項目 | データ |
---|---|---|
敷地面積 | 3,330m2 | |
計画排水面積 | 310ha | |
計画排水能力 | 12.3m3/秒 | |
運転開始 | 昭和47年6月 |
潮田ポンプ場
ポンプ場全景 | 各項目 | データ |
---|---|---|
敷地面積 | 4,660m2 | |
計画排水面積 | 178ha | |
計画排水能力 | 7.6m3/秒 | |
運転開始 | 昭和30年8月 |
市場ポンプ場
ポンプ場全景 | 各項目 | データ |
---|---|---|
敷地面積 | 6,910m2 | |
計画排水面積 | 104ha | |
計画排水能力 | 6.6m3/秒 | |
運転開始 | 昭和34年7月 |
地図を見る(外部サイト)(Googleマップへリンク)
住所:〒230-0045横浜市鶴見区末広町1丁目6番地の8
鶴見駅東口からおいでのとき
鶴見駅東口バスターミナル8番ポール
臨港バス鶴08系統ふれーゆ行き
最寄の「東京ガス前」バス停は8停留所目、約15分です。
「東京ガス前」バス停で下車すると正門があります。
正門の右側の建物の2階が事務所です。
お車でおいでのとき
鶴見産業道路の「弁天町」交差点を右折(横浜方面より)
踏切手前で右折
つきあたりを左折
小野町踏切を通り、約1,000メートル先の左側です。
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このページへのお問合せ
下水道河川局下水道施設部北部下水道センター
電話:045-503-0201
電話:045-503-0201
ファクス:045-503-0132
ページID:553-188-361