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DXの推進
生産年齢人口の減少を受けた担い手不足や、厳しい財政見通しの状況においても、歩みを止めることなく道路・河川によるまちづくりで横浜の持続的な成長・発展を支えていくため、デジタル通信技術を道路・河川行政に実装し、時間や場所の壁を越える働き方に再デザインし、まちづくりにおける働き方改革による「DX」を推進します
最終更新日 2024年4月1日
推進に向けた取組
【道路・河川DX戦略】
【概要】
まちづくりにおける働き方改革による「DX」を推進するため、道路・河川行政における取組をまとめた「道路・河川DX戦略」を作成しました
- 生産年齢人口の減少を受けた担い手不足や、厳しい財政見通しの状況においても、横浜の持続的な成長・発展を支えていくため、まちづくりにおける働き方改革による「DX」に取り組みます
- 道路・河川行政の責任を果たすため、分野ごとに「目指すべき4つの将来像」と「4つのDX」を設定し、道路局が取り組むDXの方向性を定めました
【道路・河川DX戦略の主なポイント】
- 「横浜DX戦略」との整合
横浜市全体のDXの方針を定めた「横浜DX戦略」との整合を図り、令和6年4月から始動する「Link-Up!YOKOHAMA」による通信手段・データアクセスの多様化を最大限活用することで、新しい働き方を創造します。
- 道路・河川DX戦略の位置づけ
「道路・河川DX戦略」は、市全体のDXに関する方針を定めた「横浜DX戦略」など関連計画と整合を図りながら、道路局運営方針を達成するためのデジタル通信技術の活用方針です。
- 道路・河川DX戦略で推進する「4つのDX」
道路・河川行政で推進するDXを「維持管理」「防災」「建設」「手続」の4つに分類・体系化しました。
【道路・河川DX戦略】
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