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鶴見川中下流域の適正な橋梁間隔に関する検討

最終更新日 2024年9月30日

橋りょう新設に関するアンケート結果についてお知らせします【令和6年度】

横浜市道路局では、鶴見川中下流域(港北区~鶴見区)の適正な橋りょう間隔に関する検討を進めており、平成27年度に港北区の「新横浜大橋~新羽橋」間を橋りょう新設が必要な区間として整理しています。
地域のみなさまのご意見をお聞きするためのアンケートを実施しました。その結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

■アンケート概要
•主な対象者:港北区新羽地区、大倉山地区にお住まいの方
•調査方法:電子申請システム、郵送等(町内会回覧板により周知)
•実施期間:令和6年3月26日~4月26日
•回答数:363人(新羽地区111人、大倉山地区246人、その他6人)

■集計方法
•アンケートの設問「お住まい」において、①新羽地区②大倉山地区に大別して集計を行いました。
•各地区の回答数が異なるため、結果のグラフは割合表示としています。
•2地区以外にお住まいの6件の回答は、新羽地区と大倉山地区で大別している集計結果には含まれておりません。

鶴見川中下流域の適正な橋梁間隔に関する検討結果を報告します【平成27年度】

鶴見川中下流域(鶴見区~港北区)では、橋梁間隔が広い箇所が残っており、地域の交通処理や両岸の一体性、地域防災の面から課題が残っています。そこで、平成27(2015)年度に、【交通】、【まちづくり】、【防災】の3つの視点で橋梁新設の必要性について検討を行いました。

検討の結果、鶴見区の「新鶴見橋~末吉橋」間を歩行者交通を確保する必要性が高い区間、港北区の「新羽橋~新横浜大橋」間を自動車と歩行者の交通を確保する必要性が高い区間として選定しました。
平成28(2016)年度より、架橋位置や橋梁形式等について具体的に検討を行っています。

鶴見川中下流域の橋梁間隔位置図

【鶴見川中下流域の橋梁位置図】


鶴見川中下流域の適正な橋梁間隔に関する検討結果について(PDF:814KB)

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このページへのお問合せ

道路局計画調整部事業推進課

電話:045-671-3533

電話:045-671-3533

ファクス:045-651-6527

メールアドレス:do-suishin@city.yokohama.lg.jp

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