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横浜市立図書館のあり方懇談会(平成18・19年度)

最終更新日 2020年1月23日

「横浜市立図書館のあり方懇談会報告書~市民力と創造力を活かした横浜型モデル~」が提出されました。

横浜市立図書館のあり方懇談会報告書

1設置目的

図書館を取り巻く環境が変化している中、将来の図書館像を見据えたサービスの実現と経営の効率化を検討することが求められています。
特に、経営効率化の道筋及び、社会教育施設としてのこれからの図書館像については、有識者等から意見を聴取し、十分に検討していく必要があるため、「横浜市立図書館のあり方懇談会」を設置します。
○横浜市立図書館のあり方懇談会設置要綱

2委員構成

有識者、市民代表等11名で構成します。
○横浜市立図書館のあり方懇談会委員名簿

3主な検討テーマ

(1)図書館サービスの重点方向

「これからの図書館サービス」として想定されるサービスについて検討

(2)効率的な管理運営

サービスの向上、経費の圧縮、業務の効率化といった視点から、最適な運営方法を検討

(3)図書館の将来像

「市民力」と「創造力」を支えるインフラとして機能する図書館像を検討

このページへのお問合せ

教育委員会事務局中央図書館企画運営課

電話:045-262-7334

電話:045-262-7334

ファクス:045-262-0052

メールアドレス:ky-libkocho-k@city.yokohama.jp

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ページID:329-109-015

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