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健康福祉局高齢健康福祉部高齢在宅支援課
電話:045-671-2405
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ファクス:045-550-3612
メールアドレス:kf-zaitaku@city.yokohama.jp
令和元年に、国の示す認知症施策推進大綱において、診断後の早期の空白期間等における心理面、生活面の早期からの支援として、地域で把握した認知症の方の悩みや家族の身近な生活支援ニーズ等と認知症サポーター等の支援者をつなぐ仕組みである「チームオレンジ」の整備を目指すと示されました。横浜市では、地域ケアプラザがコーディネート役を担い、令和4年度から横浜市チームオレンジのモデル実施に取り組んでいます。
最終更新日 2023年4月27日
横浜市では、地域において認知症カフェ等の通いの場や活動グループが多くあり、地域活動が盛んに行われています。そのため、そうした活動を活かして、地域ごとの状況に合わせてチームオレンジに取り組んでいきます。
認知症の人が役割をもって参加しやすい環境づくりや認知症の人の見守りサポート体制づくりを進め、さらに、地域に認知症に関する理解を広げ、認知症の人が自分らしく過ごせる地域づくりを進める取組です。
具体的には・・・
本市では、認知症の人が安心して自分らしく暮らせる地域づくりを目指しています。認知症の人が安心して自分らしく暮らせる地域とは、認知症の人や家族の視点から次のような姿です。
出典:ステップアップ研修テキスト~認知症の人が安心して自分らしく暮らせる地域づくりに向けて~(発行:横浜市健康福祉局高齢在宅支援課)
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