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ヨコハマ未来スイッチ・トップページ

最終更新日 2020年8月13日

横浜市では、よこはま地域包括ケア計画(第7期横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)の基本目標「ポジティブ・エイジング」のもと、「誰もが、いつまでも、どんなときも自分らしくいられる横浜」を目指し、関係機関や団体、地域の皆様と共に様々な取組を進めています。
今後ますます進展する超高齢社会に備えて、一人ひとりの市民の皆様にも行動していただけるよう、「ヨコハマ未来スイッチ」を掲げ、広報に取り組みます。

ヨコハマ未来スイッチ

ロゴマーク

「未来スイッチ」には、
「未来を意識する”スイッチをONにする”」という意味と、
「どことなく消極的に捉えてしまう、歳を重ねることへの考え方を”切り替える”」
という2つの意味を込めました。
また、よこはま地域包括ケア計画の基本目標「ポジティブ・エイジング」を併記し、地域包括ケアの考え方を表しました。

シンボルの円状に構成する曲線は、幸福度を象徴し、徐々に値が上昇していくことをUカーブで表しています。
やや右へと傾いた直線は、メーターの針をイメージし、未来が良い方向へ向かうことを表しています。

ステートメント(目指すもの)

人生100年時代を迎えようとしている現在、

高齢者の生活は老後や余生でしょうか?

これからまだまだ数十年の未来が待っています。

新たな楽しみや、新たな挑戦、新たな出会い。

人生を彩る様々なモノ、コト、人など、

可能性もいっぱい。


でも、歳をとってからの生活なんて、

今のワタシとは関係ない。

その背景にある歳を重ねることに対する

後ろ向きの想い。

日本人には歳を重ねる毎に

幸福度が下がる傾向が見られます。

少子・高齢化、医療・介護・福祉、シニア、

何気ない言葉に対するイメージも何となく後ろ向き。

まずはそこに一石を投じてみる。

ひとつひとつの視点・考え方を

“ポジティブに転換”してみる。

そうすることで、

話を聞いてみたい、参加してみたい、

そんな人が一人また一人と増えていく。


ヨコハマで暮らす"今"、これからの"未来"に期待し、

ポジティブに考える循環を生み出していきます。

【動画】ヨコハマ未来スイッチ(1分)

【動画】未来スイッチどれにする?(15秒)

ロゴマーク(ダウンロード)

ヨコハマ未来スイッチのロゴは、以下の4パターンです。ダウンロードしてお使いください。
【ロゴ使用上の注意点】 縦横の縮尺を変更しないでください。枠で囲ったり、⽂字・マークを分割して使⽤しないでください。

バックグラウンド

横浜市は、なぜ未来のことを皆さんに考えていただきたいのか?
その背景をご紹介します。

スイッチをクリック!

このページへのお問合せ

健康福祉局高齢健康福祉部地域包括ケア推進課

電話:045-671-3464

電話:045-671-3464

ファクス:045-550-4096

メールアドレス:kf-chiikihokatsu@city.yokohama.jp

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