ここから本文です。

横浜市避難ナビ

「横浜市避難ナビ」を利用して、平時「いま」から災害時「いざ」に備えましょう!

最終更新日 2023年10月19日

アイコン(「いま」から「いざ」に備えましょう!)

「横浜市避難ナビ」とは

「横浜市避難ナビ」は、一人ひとりの避難行動を平時である「いま」から災害時である「いざ」まで一体的にサポートするアプリです。

  • 意識の醸成:ARを活用し浸水時の疑似体験ができる
  • 事前の備え:ハザードマップや避難所の確認、今いる場所の危険性を自動判定し、マイ・タイムラインの作成ができる
  • 避難行動の支援:災害時には、マイ・タイムラインと連動した避難情報がプッシュ通知され、開設している避難場所やルートが確認できる

機能紹介(動画)

YouTube「横浜市消防音楽隊の絶対バズりたいチャンネル」で紹介されました!

「横浜市消防音楽隊の絶対バズりたいチャンネル」で、音楽隊隊員が横浜マリンタワーなどを登りながら、横浜市避難ナビの高度体験機能を使ってみた様子がアップロードされていますので、下記からぜひご覧ください!また他にも動画をたくさん投稿していますので、動画の概要欄からチェックしてみてください♪

インストール方法

各アプリストアからインストールできます。
※ダウンロード無料(アプリの利用にかかる通信料等は利用者負担となります)

【iOS版】 iOS版ダウンロードリンク(外部サイト)

    iOS版二次元コード


【Android版】 Android版ダウンロードリンク(外部サイト)

    Android版二次元コード


マイ・タイムラインの作成方法 

横浜市避難ナビをインストールしたら
まずは「マイ・タイムライン」を作成してみましょう!

マイ・タイムラインの作成方法について(PDF)(PDF:2,644KB)

【参考】
マイ・タイムラインとは、台風や大雨の水害等、これから起こるかもしれない災害に対し、
一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した自分自身の避難行動計画のことです。
お住まいの地域の浸水リスク等を知り、災害時に避難するタイミングや避難行動を事前に検討しましょう。

チラシ

避難ナビチラシ表面

※写真はイメージです。

制作にあたって

「横浜市避難ナビ」は、アプリ制作やAR技術に知見を有する、ファーストメディア株式会社及び学校法人神奈川歯科大学と横浜市が三者協定を締結し、制作しました。
参考:2022年3月8日記者発表「産・学・官の連携による「横浜市避難ナビ」の制作(PDF:1,097KB)

お知らせ

アップデート方法について

【 ios版 】
App Store を開く→画面の上部にあるプロフィールアイコンをタップする→下にスクロールして、保留中のアップデート等を確認する。「横浜市避難ナビ」だけをアップデートするには、その横の「アップデート」をタップする。

【 Android版 】
Googleストアを開く→画面右上のプロフィールアイコンを開く→【アプリとデバイスの管理】を開く→アップデートができるアプリの中から「横浜市避難ナビ」を選択し、【更新】をタップする。

他都市の情報が発信される不具合について

他都市の情報が発信される不具合を解消するためには、バージョンアップをお願いいたします。

アップデート情報

・【NEW】高度体験機能を追加しました。
・レイアウトを更新いたしました。

関連リンク

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

総務局危機管理部地域防災課

電話:045-671-3456

電話:045-671-3456

ファクス:045-641-1677

メールアドレス:so-chiikibousai@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:224-471-345

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews