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ハチの巣を見つけたら

最終更新日 2019年3月15日

人を刺すハチとは

刺すハチとして気をつけなければならないのは、スズメバチ・アシナガバチなどのごく一部の種類です。
これらのハチの社会は女王バチ、オスバチ、はたらきバチからなり、巣を守るために外敵を攻撃します。
他のハチは針を持っていても、素手でつかんだりしない限り刺すことはありません。
森林の宅地開発が進んで、ハチが身近な場所に巣を作ることが多くなりました。
被害にあわないためにもハチの習性を知ることが大切です。
駆除は福祉保健センターでは行いません。
専門業者に依頼することが安全・確実です

ハチの巣について

軒下、樹木の枝、屋根裏、戸袋の中、土の中など様々な場所に巣を造ります。
ハチは不用意に巣に近づいたり、巣に触れたり、振動を与えた場合は攻撃をしてきます。
樹木の剪定をするときなどは、ハチの巣がないか確認をしましょう。
もし、攻撃をうけた場合は姿勢を低くして、なるべく早くその場から離れましょう。
ハイキングの時などは登山道以外に踏み込まないようにしましょう。
また、黒色の物が攻撃の対象になりやすいので、暗色の服装はさけ帽子をかぶりましょう。
ハチは寒くなると活動しなくなり、冬にはいなくなります。
ハチの巣は1年限りで、次の年に同じ巣を使うことはありません。

スズメバチについて

4~7月頃までの巣の形

4月から7月くらいまでのスズメバチの巣は、巣の大きさは直径約7センチ程度、トックリや一輪挿しをひっくりかえしたような形です。
女王バチが1匹で巣をつくり、産卵をしています。
巣の大きさが直径約10センチ程度になると最初のはたらきバチが羽化しはじめます。その頃には、巣の形は野球ボールのように丸くなっています。

8~11月頃までの巣の形

8月から11月くらいまでのスズメバチの巣は、巣の大きさは直径約20~30センチ程度(これ以上大きくなる場合もあります)、ボールのような丸い球状です。表面はマーブル模様のように柄が入っています。
ハチの出入口は1箇所です。

スズメバチの巣の駆除について

自分で駆除をおこなうことは危険ですので、専門業者への依頼をおすすめしています。

アシナガバチについて

外被がなく、下からみるとたくさんの六角形の穴が見えます。
スズメバチより攻撃性は弱く、巣に刺激を与えなければ危険はありません。
スズメバチ同様、巣は1年限りで捨てられます。

1.自分で駆除をする場合

1.準備

巣の位置を確認します。
作業のじゃまになるようなものを片づけます。

2.殺虫剤の用意

ハチ専用、またはハエ・蚊用のスプレー式殺虫剤を用意します。

3.作業時の服装の確認

長袖、長ズボンで帽子をかぶりましょう。
手袋、長靴を用意して首にはタオルを巻きましょう。
黒い色の服や帽子は避けましょう。

4.駆除作業

夕方から夜間に行います。
人通りがないことを確認します。
風向きを調べ、風上から巣に近づき、数秒間殺虫剤を噴射します。
巣の真下から噴射すると、ハチが落ちてきますので、真下には入らないようにしましょう。
懐中電灯を使用する場合には巣に光をあてないようにします。

5.後片付け

巣にハチがいないことを確認します。
落ちたハチは素手で触らないようにしてください。
※巣が軒下などの高所や茂った木の中など、殺虫剤の使用が難しい場合、専用の器具(竿状の噴射器具)を貸し出していますので、ご相談ください。

2.駆除業者に依頼する場合

駆除業者の連絡先の紹介を希望される場合は、お問合せください。

ミツバチについて

春に巣分かれをし、このとき木の枝に集団で集まりますが、巣を造っているわけではありません。
これを分封(ぶんぽう)といいます。
分封はミツバチの巣でなくミツバチの塊です。
ミツバチは新しい巣になるところを探しているのです。
通常ミツバチの巣は木の洞、壁の間などの閉鎖空間に造ります。
分封中の蜂は人を襲うような攻撃性はほとんど無く、数時間か数日で移動しますので、しばらく様子を見てください。

刺されたら

ハチに万一刺されてしまったら、すばやく毒を吸出し、冷やしましょう。

  • 以前にもハチに刺されて具合の悪くなったことがある。
  • 動悸がする。
  • 気分が悪い。
  • 何か所も刺された。

などの場合は、すぐに病院に行ってください。
アンモニアは効きません。

このページへのお問合せ

港北区福祉保健センター生活衛生課

電話:045-540-2373

電話:045-540-2373

ファクス:045-540-2342

メールアドレス:ko-eisei@city.yokohama.jp

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