閉じる

  1. 横浜市トップページ
  2. 健康・医療・福祉
  3. 健康・医療
  4. 医療費助成
  5. 小児医療費助成
  6. 【小児医療費助成制度】令和5年8月から中学3年生までの所得制限等をなくしました。

ここから本文です。

【小児医療費助成制度】令和5年8月から中学3年生までの所得制限等をなくしました。

最終更新日 2025年6月23日

令和5年8月からの制度拡充について

中学3年生までの所得制限等をなくしました。

中学3年生までの全てのお子さまに安心して医療機関に受診していただけるよう、令和5年8月から、所得制限や、通院時にお支払いいただいている1回500円までの窓口負担をなくしました。
※入院の差額ベッド代や文書料、健康診断等、保険給付とならないものは、8月以降も助成対象外です。

小児医療費助成制度についての詳細は小児医療費助成のページをご確認ください。

小児医療費助成の対象と範囲 (令和5年8月1日~)
年齢 0歳~中学3年生
助成対象 入院・通院
対象となる費用 保険診療の自己負担額
助成内容

全額助成


新たに対象となる人

令和5年8月1日時点で次の条件をすべて満たす中学3年生までのお子さま

・現在、小児医療証の交付を受けていない
・横浜市内にお住まいで、健康保険証を持っている
・生活保護を受給していない
・重度障害者医療費助成制度、ひとり親家庭等医療費助成制度による助成を受けていない
・児童福祉法に基づく措置医療等を受給していない

新たに制度の対象となる人の申請手続きについて

申請がまだの方はお住まいの区の区役所保険年金課保険係給付担当の窓口にて申請してください。

 対象者の方には令和5年5月26日(金曜日)に申請書を発送しました。
 申請がまだの方はお住まいの区の区役所保険年金課保険係給付担当の窓口にて申請してください。
 申請は郵送で行うことも可能です。

お申込み方法

 区役所保険年金課保険係給付担当の窓口にて申請してください。医療証をお渡しします。
 郵送での申請も可能です。申請書等は、お住まいの区役所保険年金課保険係給付担当へお送りください。
 詳細は小児医療費助成のページをご確認ください。

現在小児医療証を持っている人

原則として、申請手続きは必要ありません

窓口負担500円の医療証を持っている人には、窓口負担のない医療証を郵送します。

※加入している健康保険や住所・氏名が変更になった場合など、お住まいの区役所保険年金課給付担当へ届出が必要な場合があります。
 届出が必要な場合については小児医療費助成のページをご確認ください。

お問い合わせ

お住まいの区役所保険年金課給付担当
電話番号電話番号
鶴見区045-510-1810~11金沢区045-788-7838
神奈川区045-411-7126港北区045-540-2351
西区045-320-8427~28緑区045-930-2344
中区045-224-8317~18青葉区045-978-2337
南区045-341-1128都筑区045-948-2336~37
港南区045-847-8423泉区045-800-2427
保土ケ谷区045-334-6338栄区045-894-8426
旭区045-954-6138戸塚区045-866-8450
磯子区045-750-2428瀬谷区045-367-5727~28

前のページに戻る

ページID:777-051-808

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews