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臨時情報(ヘルパンギーナ)
最終更新日 2023年8月17日
横浜市感染症臨時情報
ヘルパンギーナ情報
ヘルパンギーナは2~4日の潜伏期間の後、突然の発熱に続いて咽頭痛が出現する感染症です。咽頭粘膜は赤くなり、特にのどの奥に1~2mmの水ぶくれ・潰瘍が出現します。通常は1週間程度で治ります。予防のためには手洗いが大切です。
最新の臨時情報
- 現在、臨時情報はありません。
過去の情報
- ヘルパンギーナの発生状況(2023年第29週)(PDF:251KB)(R5.7.27掲載)
- ヘルパンギーナの発生状況(2023年第28週)(PDF:209KB)(R5.7.20掲載)
- ヘルパンギーナの発生状況(2023年第27週)(PDF:211KB)(R5.7.13掲載)
- ヘルパンギーナの発生状況(2023年第26週)(PDF:209KB)(R5.7.6掲載)
- ヘルパンギーナの発生状況(2016年第30週)(PDF:516KB)(H28.8.4掲載)
- ヘルパンギーナの発生状況(2016年第28週)(PDF:467KB)(H28.7.22掲載)
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このページへのお問合せ
医療局衛生研究所感染症・疫学情報課
電話:045-370-9237
電話:045-370-9237
ファクス:045-370-8462
メールアドレス:ir-eiken@city.yokohama.lg.jp
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