ここから本文です。
臨時情報
最終更新日 2026年3月12日
麻しん(2026.3.12)
【A4印刷用】麻しん(2026.3.12)(PDF:288KB)
概況
- 横浜市内では、第10週に3件の報告があり、2026年1月からの累計は6件です。
- 6件はいずれも海外渡航歴のない国内感染です。
- 麻しんは感染力が強く、手洗い・マスクのみでは予防できません。
- 予防には、ワクチン接種が最も有効です。
麻しんとは?
麻しんウイルスによる感染です。感染力が非常に強く、免疫をもっていない人が感染するとほぼ100%発症します。空気感染をするため、同じ空間にいるだけで感染することがあります。症状は発熱、咳・鼻水・結膜充血(カタル症状)、口腔内の白い斑点(コプリック斑)、発しんです。肺炎や脳炎を合併すると、重症化することがあり注意が必要です。
予防方法
最も有効な方法は、2回のワクチン接種です。2回のワクチン接種により95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得できると言われています。お子さんは確実に麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種をうけましょう。
接種歴を母子健康手帳で確認しましょう。接種歴がない、または不明な方は、抗体価の検査について医療機関に御相談ください。
※MRワクチンの接種時期
Ⅰ期:生後12~24カ月未満
Ⅱ期:小学校就学前1年間(5歳以上~7歳未満)
流行状況
国内では第9週(2月23日~3月1日)までに累計87件報告されています。愛知県20件、東京都及び新潟県10件、大阪府9件、千葉県8件と続き、神奈川県及び埼玉県は6件です。
※神奈川県の6件は横浜市を含みます。
このページへのお問合せ
医療局衛生研究所感染症・疫学情報課
電話:045-370-9237
電話:045-370-9237
ファクス:045-370-8462
メールアドレス:ir-eiken@city.yokohama.lg.jp
ページID:658-078-144





