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横浜市感染症発生動向調査委員会報告

最終更新日 2025年3月28日

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(最新版)

今月のトピックス

  • 麻しんの報告が続いています。
  • 百日咳の報告が依然として続いています。
  • 梅毒は20歳代~50歳代を中心に幅広い年齢層で患者が多く発生し、10歳代の報告もみられます。
    引き続き注意が必要です。
  • 感染性胃腸炎の報告数が増加しています。

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(一覧)

令和7年横浜市感染症発生動向調査委員会報告
1~4月期 1月期(PDF:130KB) 2月期(PDF:164KB) 3月期(PDF:138KB) 4月期
5~8月期 5月期 6月期 7月期 8月期
9~12月期 9月期 10月期 11月期 12月期

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このページへのお問合せ

医療局衛生研究所感染症・疫学情報課

電話:045-370-9237

電話:045-370-9237

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:ir-eiken@city.yokohama.lg.jp

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ページID:345-553-897

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