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横浜市感染症発生動向調査委員会報告

最終更新日 2024年11月29日

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(最新版)

今月のトピックス

  • インフルエンザが流行期に入りました。ワクチン接種など、早めの対策が大切です。
  • マイコプラズマ肺炎、伝染性紅斑の報告数が増加しています。百日咳、手足口病の報告も続いています。咳エチケットや手洗いなど、基本的な感染対策を心がけましょう。
  • 腸管出血性大腸菌感染症の報告が引き続き多い傾向が続いています。肉などの食品は十分に加熱し、調理や食事の前、トイレの後などにはしっかり手を洗いましょう。
  • 梅毒は20歳代~50歳代を中心とした幅広い年齢層で患者が多く発生しており、より一層の注意が必要です。

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(一覧)

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このページへのお問合せ

医療局衛生研究所感染症・疫学情報課

電話:045-370-9237

電話:045-370-9237

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:ir-eiken@city.yokohama.lg.jp

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