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(障害者差別事例38)聴覚・平衡機能障害 その他
最終更新日 2021年2月5日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
手話通訳者は、通訳の場所を移動するとき、自分と一緒に障害者割引を使って移動したら交通費が割引になるのに、断るので、通訳者の交通費がもったいない。制度に介護者割引があるのに、なぜ断るのか。
手話通訳者は、通訳の内容を派遣元に報告しているらしい。どんな内容でも、報告されるのは嫌だ。報告を全面的に禁止してください。
パソコンの通訳は、通訳の記録を残して、団体に渡しているらしい。嫌だ。全面的に禁止してください。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
その他
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:857-126-374