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(障害者差別事例1)肢体不自由 勤務先等
最終更新日 2021年2月8日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
勤務時に、本来「業者」に依頼すべきである会議室の配線作業を命じられ、しばらく足の痛みが続いた。
退職時に、人事の担当に改善を依頼したが、人事担当は「今後の参考とします」程度の受け答えで、障害者の日常業務に対する改善を行う気配は見られなかった。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
課内の健常者あるいは、(経費の発生はあるが)業者に作業させてほしかった。
対象者の障害種別
肢体不自由
場面
勤務先等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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